The Walking Dead #014 | 日々読書。

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アメコミと、スティーブン・キングの小説や映画など、気になったことを書いています。

The Walking Dead コミックス版 #014
感想とあらすじ *ネタバレあり!
ウォーキング・デッド/ロバート・カークマン
¥3,150
メンバー全員が食堂に集まります。
この刑務所内で生き残っていたのは、全部で4名。
彼らはずっと閉じこもっていたため、外界の状況を知らず、Rickから情報を得ると皆一様に呆然としてしまいます。まさか、状況がそれほどまで酷くなるとは思ってもいなかった様子。

各自が状況を理解した後、自己紹介が始まりますが、案の定この4人は看守ではなく囚人でした。
それぞれ、強盗、脱税、ドラッグの所持及び窃盗と販売、殺人。
重罪のものもいますが、話をしたところ憂慮するほどの凶悪な人物達ではない様子。
彼らが信用するに足るかどうかは、今後物語を読んでいくことで明らかになっていくでしょう。
今は悪者ではない事を祈るのみ、です。

一応の自己紹介後、この刑務所に何があったか語られます。
事件後、看守達はこの刑務所を放棄し、直ぐに家族の下に散っていったとの事。
幾人かの看守と共に脱出を試みたが、その際に看守達に食堂に閉じ込められ、今に至ります。

そして、殺人の罪を犯したデクスターという大柄の黒人男性が、刑務所内を案内してくれます。
ジムには大量のゾンビ、ランドリーでもゾンビに出くわします。
ガレージには大型バスがあり、もし何らかの事情で脱出せざるをえなくなってもこれなら大丈夫そうです。

Rickがこの場所にHershel達をつれてくると言い出します。
十分な土地があり、土地を耕した経験があるものがいれば、十分な食料を手に入れることが出来ると言うのです。
LoriとTyreeseが猛反対します。今回は、僕も彼らに賛成です。確かに生き抜いていくには有用な知識を持っていますが、Hershelはどこか頭のネジが外れてしまっている印象がありますから。
しかし、結局Hershelを招き入れるため、牧場に向かうRickとDale。
Hershel一行も移動を快諾。キャンプメンバー、牧場メンバー、囚人メンバーとかなりの大所帯になりました。

一時期は険悪だったRickとHershel達も打ち解け、全てが上手く回り始めています。
しかし、その夜Tyreeseの娘JulieとそのボーイフレンドChrisが自殺を図ります。
それぞれ同じタイミングで相手を打ち抜こうと試みるも、Chrisが早く引き金を引いてしまいJulieのみが
死んでしました。泣きながらJulieの遺骸を抱きしめるTyreese。
ゾンビに噛まれたのではなく、銃で死んだので変異するはずがないのですが、突如Julieは蘇ります。

#015へ続く。

今回に限らずですが、毎回いい所で終わります。
毎回次号が気になるので、本当に楽しめるように作られていますね。

大所帯になってきたので、明日くらいに登場キャラクターをまとめてみようと思います。