感想とあらすじ *ネタバレあり!
- ウォーキング・デッド/ロバート・カークマン
- ¥3,150
部屋が空いているのに、何故納屋で寝なければいけないのか納得ができないRickが
Hershelに直談判します。
すると、家には招いたが、それはCarlの傷がいえるまでの話で、治癒すれば出て行ってもらう。
それに、私の息子の部屋を渡すわけにはいかない、と。取り付く島もありません。
見ず知らずの人に、死んだ息子の部屋を明け渡す気にはなれないというのはわかる気がします。
しかしそれに激怒したLoriが抗議に行きますが、売り言葉に買い言葉、結局彼らは出て行かざるをえなくなります。
メンバーを住まわせるには十分な食料の確保が難しい事、それになにより、部屋を明け渡す事で息子の思い出をなくしたくはないHershelとの決別です。
小さい集団なら大丈夫でしょうが、やはりある程度のグループになると共存というのは本当に難しいと思います。
メンバーは車で牧場を出て行きますが、その中の一人AtlantaでRickを救った中国人のGlennが
ここに残る事を決めます。Hershelの娘、Maggieを好きになったためです。
それまでは、生きてても死んでもどっちでもいいと考えていたが、今はもうそんな考えは無くなったし、なにより一人はもう嫌だ、とRickに語ります。
今までも、死という形での別れはありましたが、こういった形での別れは初めてです。
寂しいですが、こんな世界で、自分の人生を見つけられたのですから、素敵な事だと思います。
またもや車での旅が始まります。
やはり食料も見つからず、ガソリンも見つからず、途方にくれる面々。
何かあるか手分けして探しますが、DaleとAndreaが大発見をします。
メンバーを集め、見に行くとそこには・・・
フェンスで囲まれた、刑務所がありました。 安全面において、これほど完璧な場所はありません。
彼らはついに、住むべき場所を見つけました。
#013へ続く。