The Walking Dead #007 | 日々読書。

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The Walking Dead コミックス版 #007
感想とあらすじ *ネタバレあり!
ウォーキング・デッド/ロバート・カークマン
¥3,150
アトランタへの道中、LoriとShaneの間に何があったのかが冒頭で語られます。
Shaneの葬儀も終わり、いよいよ別の安全な場所を求めて旅が始まります。
新たな冒険と言う事で、ドキドキしますが、どんな展開が待っているのでしょうか。

道中、3人グループと遭遇します。
リーダー格のTyreeseから、ゾンビが蔓延った事により人々がどう変わったのかRickに語られます。
親友や、気のいい老人でさえ、欲望をむき出し、以前とは別人のようになってしまった事。
人々が心の奥底で何を考えているのかわからない、それがゾンビなんかよりもはるかに恐ろしいと。
確かに、法が支配しなくなったこんな状況では食べ物のためならば、人を殺すことなど何とも思わない人物も多くいるでしょうし、欲望に負ける人たちも数多くいるでしょう。
幸い、キャンプメンバーと新しく加わった三人は友好な関係を築けている様子。

そうして、何日かの後焚き火を囲んで食事をしている面々ですが、一人Loriの様子がおかしい事に気付いたRIck。そして、Loriから衝撃的な事実を聞かされます。妊娠した、と。

衝撃的な台詞で7話が終わりましたが、この作品、ただのゾンビものとは違う
深い人間模様が本当に読んでいて面白いです。
人間の感情の機微とサバイバルが上手く合わさっているし、どのキャラクターも活き活きとしているのが本当に魅力的です。

#008へ続く。