The Walking Dead #003 | 日々読書。

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The Walking Dead コミックス版 #003 
感想とあらすじ *ネタバレあり!
ウォーキング・デッド/飛鳥新社
¥3,150
前回でキャンプに合流し、家族と再会したRick。
キャンプ地では一気に新キャラクターが多数登場します。
Rickの奥さんのLoriと子供Carlを道中助けてくれた同僚のShane。
中年夫婦、わんぱくな子供達、若い女性達、寡黙な男性、街でRickを助けた中国人Glenn。
一気に登場しすぎて、名前と顔が一致しません(笑

しばらくはゾンビも登場せず、穏やかな描写が続きます。
本当にただのキャンプ生活のようで、ひと時の休息といった感じです。
RickとShaneは食料を狩に、女性達は洗濯に。
ここで、洗濯に行った女性達の中で役割分担について女性差別だ!という意見が出ます。
これではもし生活が元に戻っても、女性には選挙権が無くなってしまうという話になりますが、
こういった話題が、非日常と化した生活でも出るのがアメリカらしいのかな~と言う気がします。
また、RickとLoriの馴れ初めも語られます。

狩に行った二人は、銃を持って武装していますが、女性達は武器も持たず、また護衛するものもいません。やな予感がすると思ったとおり、洗濯が終わり気が緩んだところにゾンビの襲撃を受けます。
かろうじて助かるものの、都市から離れた林で、ゾンビが周りにいない生活に慣れた為に危機感が薄れてしまっていたんでしょうね。

改めて、自分達の境遇を認識した彼らですが、そういったゾンビの脅威とは別に、
Rickに不穏な目を向けるShaneの顔のアップで3話は終わります。
ゾンビとではなく、人間同士で一波乱ありそうな展開です。

#004へ続く。