(追加投稿)

 

前回までの投稿で2年前に別のブログへ掲載した記事をアップさせてもらいました。

2年も経つと少し考えも変わっており見直しても良かったのですが、「当時の考え」ということで内容はそのままにしました。
 

その当時はまだ世の中をコントロールしている人達の善意を信じたい気持ちはあったので、多くの人を不幸にするだけで自分たちの儲けには直ぐに繋がらないようなことまではしないだろう思っていたのですが、この2年間の出来事はそれを裏切ることばかりでした。

 

・2020年アメリカ大統領選の不正選挙
・新型コロナとそのワクチンによる世界的な社会実験

 (元々から意図していたのか、していなかったのかは不明ですけどね)

・ロシアによるウクライナ侵攻に関する偏った報道

・安倍元首相暗殺の真相隠蔽的な話題すり替え報道

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細かな話をあげれば他にもいくらでもあるかと思います。

個人的には一部の人達が私利私欲で活動するのは構わないと思っていますが、明らかに国民を痛めつけたり、国自体を潰すことを選択的に行っている輩には本当に憤りを感じます。

 

何がこの人達をそうさせるのでしょうか?

「金玉を握られている」だけではないイデオロギー的な何かや、特殊な信仰的なもので洗脳されていたりするのでしょうかね?

 

今後何かしら世界的なリセットがあったとして、ショッカー軍団的な集団が世界を征服支配したとしても、このやり方であれば直にショッカー軍団の内部で闘争が繰り返されることでしょう。

パイが小さくなっただけで、戦いは最後の一人になるまで続くことになるのではないでしょうか?

 

ディープな身分の皆さんにはもしドラえもんの「どくさいスイッチ」があればプレゼントしたいところです。

 

モヤモヤした言葉の選択で分かりづらかったかもしれませんが、今はそんな感想を持っています。

 


先日YouTubeで「トモダチTV」の「武田邦彦のホントの話。第117回 2022年9月9日放送」を視聴していたところ、武田先生が以下の本を紹介しておりました。

 

 

渡辺正(著)「気候変動・脱炭素」14のウソ


早速近隣の大型書店に買いに行ったところ、書店内の検索画面では2冊あるはずの在庫がなくなっており、あきらめて電子ブック(楽天KOBO)で購入しました。

 

当初より温暖化ビジネスとして始まっていたことを改めて認識しました。

 

科学素人の自分がネットで検索してまとめた記事よりもはるかに信ぴょう性がありますので、是非こちらの本を読んでいただけたらと思います。

 

できるだけ早いうちに、できればれば数年以内にCO2の容疑が晴れることを願ってやみません。