また彼に会ってしまった。
でも、ひとつ、会ってよかった事がある。
彼が私が思うより、もっと最低な人間とわかったからだ。
彼を恨むのは、彼が前の婚約破棄の事を知りながら、プロポーズし、婚約破棄したからであり、彼がどういう結婚を望むかは別の話だと説明した。
すると、前の人のしでかした事の責任なんてなんで俺が取らないといけないの、と。
私が、第一、前の人の責任とれなんて言ってないし、前の人のが無くても軽々しくプロポーズするのは理解できない。と言うと、一緒に住むのに、私が前の人との事で同棲は懲りたから同棲しない、と言っていたから、プロポーズするしかないじゃん、と言った。
ではやはりこいつと同棲してたら、プロポーズなんかしなかったんだろうな、ともわかったし、がっかりした。
この人にとって、プロポーズなんかやはりその程度だった。
それから、もし私が子供を産む約束をして結婚したとしても、もし子供出来なかったら離婚されるのか、または健康な子供が生まれなかったらどうなるのか、という不安がある、と話したら、そうなった場合に、どうするか自信がない、と。
という事は、子供できなけりゃ離婚、子供が健康でなければ離婚?
自分はいいとこどり?
あんまりにひどい男であきれた。
だから 、ようやく忘れられそうです。