スーサイド・スクワッド

ハーレイ・クインとエンチャットレスを愛でましょう!
ということで、3月20日から上映の『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』が待ちきれず、おさらいも兼ねて見直しました〜(*´﹀`*)

2016年作品
監督と脚本はデヴィット・エアーさん
3月公開の新作も製作総指揮ですね!

一応主人公っぽい狙撃のプロ、デッドショットにウィル・スミスさん

今作でジョーカーを演じたのはジャレット・レトさん
名前に覚えがあるぞと思ったら、キャメロン・ディアスさんと婚約してた人でした💍

そしてキュートで知的、クレイジーにして最高のハーレイ・クインを演じたのはマーゴット・ロビーさん✨
って、よく見たらこの方『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』のエリザベス一世(゚ロ゚)
ケイト・ブランシェットさんが演じた『エリザベス』及び『エリザベス ゴールデンエイジ』のエリザベスも最上に可愛いですが、『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』のエリザベスも魅力的だった記憶がありますよ(*´﹀`*)

次いで、もう1人の私的ヒロイン、ジェーン・ムーン博士/エンチャットレスにカーラ・デルヴィーニュさん✨
今作では2役を演じていて、3パターンも楽しめてしまう素敵キャラでした〜(≧▽≦)

世界の舞台は、スーパーマンやバットマンが活躍する世界。
スーパーマンが死んでしまってから数ヶ月後、新たなメタヒューマン(スーパーパワーを持った人)による治安悪化を懸念した政府が、死刑や終身刑が確定している極悪人を集めて対処させようと結成したのが特殊部隊タクスフォース、通称スーサイド・スクワッドです🎶

そのメンバーに選ばれたのが、
狙撃の名手であり凄腕暗殺者のデッドショット
ジョーカーのパートナー  ハーレイ・クイン
元ギャングで発火能力者エル・ディアブロ
他人を信じず強盗後仲間を殺すキャプテンブーメラン
遺伝子異常でワニの様な皮膚と屈強な身体を持って産まれせいでモンスターとして扱われ、モンスターになってしまったキラー・クロック
ロープ使いの暗殺者スリップノット
そして
太古の悪霊エンチャットレス
この7人に加えて
軍人のリック、彼の護衛を務める女ボディガード カタナ、指揮官でありスーサイド・スクワッド創設者のアマンダ・ウォーラーの10人で構成されています。
ミュータントに超能力者に悪霊、職業犯罪者に愉快犯とバラエティ豊富すぎて、アメコミの前情報なしで見てしまうと、大混乱しそうなラインナップですが、みんなゴッサムシティのお友達!と思えば大丈夫です(^^)
勿論、バットマンも出てきますよ〜🦇
ついでにフラッシュも一瞬に出てきます⚡
そもそも初代スーパーマンでは、クラーク・ケントはカンザス州で育って、ニューヨークにある新聞社で働いていたので、ゴッサムシティにいるバットマンとの接点が見出しにくくて、最初見た時、世界観にちょっと『?』ってなった人もいるかもしれませんね〜💫(@Д@)💫
『バットマン・ダークナイト・リターンズ』でクラークが政府のエージェントとして働いていたり『バットマンVSスーパーマン』てのもありましたし、コミックの方では結構コラボしてるので、同じ世界線の同世代ヒーロー(バットマンの方が若いですけどね)と理解するとスッキリするかもしれませんヽ(*^^*)ノ

悪が悪を倒す!がコンセプトのはずですが、そもそも政府が想定していたニューメタヒューマンとは違う存在と戦う羽目になるスーサイド・スクワッドの面々。
創設者のアマンダも攫われて、人類もしっかり滅亡の危機に瀕してくれます🚇🚉💣💥

ヴィラン(悪党)である彼等に世界を救う事は出来るのか!
って、でもそもそも真の悪党って強盗仲間を殺すブーメランくらいで、後は家族を養う為に殺しを請け負っている人とか、迫害を受けたせいで凶暴化してしまった人とか、能力のせいで最愛の人を殺してしまったりとか、どちらかというと間接的被害者が多い気がします
キラークロックに関しては、根本的には本人全く悪くありませんしね^^;

ストーリーよりもキャラで魅せていく、という感じがあって、それぞれのキャラの過去を垣間見るシーンが多く、各々魅力的で興味深いです✨
リックのボディガードのカタナは悪霊の取り憑いた刀を武器に戦うんですが、日本人の福島かれんさんが演じていて、仮面をつけているビジュアルが厨二心をくすぐってくれる良キャラでした(*´ω`*)
切った相手の魂を吸い込む妖刀に旦那さんを殺されて、刀の中にいる旦那さんに話しかけているシーンや他のシーンでも普通に日本語を話しているので、字幕で見ていると軽く耳と目がパニックを起こして楽しかったです(*・艸・)
妖刀に話しかけている彼女を見て「何やってんだ?」ってなるものの事情を知ってそっとしておいてあげるメンバーは絶対良い奴だと思いましたよ!
そこで馬鹿にしたり気持ち悪がったりするやつの方が私からするとよっぽど害悪ですからね(`・ω・´)キリッ

エンチャットレスは、ジューン・ムーンという考古学博士にとり憑いていて、ムーン博士が『エンチャットレス』と呼ぶと目を覚まして表に現れるんですが·····まぁ、なんて美人!
ムーン博士もエンチャットレスも同じ女優さんが演じているんですが、エンチャットレスになった時の美人度の上がり具合が素敵すぎました✨
ムーン博士も(同じ女優さんですし)勿論美人なんですが、エンチャットレスに変わるとなぜか色気が上がる気がするんですよね〜(۶•̀᎑•́)۶
とにかく清濁の演じ分けがお見事!
更に、エンチャットレスは髪を降ろした悪霊バージョンと髪を結い上げたゴッドモードがあって、ムーン博士と合わせると1度で3度美味しい私的には大変お得なキャラでした🎶
はい、ゴッドモードから分かる通り、エンチャットレスは、元々人間に崇められていた神様で、人に忘れ去られて悪霊と呼ばれる存在になってしまった様子。
キラークロックと同様、周りにいた人間のせいで悪になってしまった存在。
環境がいかに大事かは、映画『ジョーカー』でも語られていましたね(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜

そして、この濃すぎるメンバーの中にあって一際輝いているのが、金髪ツインテール最強女子、ハーレイ・クイン💓
元犯罪者専門精神科医。
本名はハーリーン・フランシス・クインゼル博士。
ジョーカーに出会い、恋をしてしまったことで身を持ち崩した人ですが、本人が幸せそうなのでまぁ、それはそれでいいのかな、と(*・艸・)
ジョーカーの脱獄の手助けをした時に散々彼から拷問されていますが、それでも恋は醒めやらず、薬品タンクに自ら飛び込んでその愛を示します(そのせいでお肌の色が抜けてしまった)
この2人の何がいいって、タンクに落ちたハーレーを見捨て切れずに、結局自分も飛び込んで助けたり(助けなかったらハーレー死んでた)、彼女をビッチだと言われて静かにブチ切れたりするジョーカーを見ていてニヤニヤしてしまう所でしょうか✨
何度もハーレーを助けに来てくれるジョーカー🤡
そこらへんのヒーローより愛情深いです👩‍❤️‍💋‍👨
そんな彼氏を持つハーレイ・クインですが、解放された自我と高い知性とが同時に垣間見える瞬間がほんとにたまりません(≧ω≦)
元精神科医ですから、頭いいんですよ👓
格好はぶっ飛んで可愛いですけど、IQ値高いのが会話の端々で分かるのと、悲しいくせにわざと笑って明るく振る舞う姿に心奪われた人は多いはず(*˘︶˘*).:*♡
道徳心から解放されても馬鹿になった訳じゃなく、かといってインテリ犯罪者でもない
愛の為に自分を自己という檻から解放した彼女の奔放で一途で、大胆で繊細な魅力と存在感は群を抜いておりました✨

ちなみに、コミックかアニメでハーレイ・クインは後にポインズン・アイビーと同棲してたはず(*´ω`*)
ポイズン・アイビーは自然保護を目的とする美女ヴィランで『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(1997)』に登場しています
ちなみに演じていたのはユマ・サーマンさん✨
なぜ悪党かというと、自然保護の為に人を殺すから^^;
ハーレイ・クイン、ポイズン・アイビー、キャットウーマンはよく一緒に仕事をしているので、この3人の活躍も是非とも映画にして頂きたい(۶•̀᎑•́)۶カントクー


ストーリーはあえて王道でキャラの魅力でしっかり引っぱっていくスーサイド・スクワッドの手法は、キャラクター達がしっかりしているからこそ出来る技ですね(^^)
登場人物の8割悪党なのに、魅力的すぎて好感度は上がる一方だし、最後まで目が離せずしっかり楽しめました(*´﹀`*)

3月公開の映画も楽しみですが、その後の3悪女の活躍もいつかスクリーンで見れる日がくると信じて公開を待ちたいと思います✨