2012年アメリカ作品
監督&脚本はライアン・ジョンソンさん
最近だとスターウォーズ最後のジェダイの監督と脚本を手がけた方ですね(^^)
昔も素敵な作品を作ってたんですね〜✨
とはいえ、ブルース・ウィルスさんが出てる時点でそんな予感はしてましたが、昔に1度見てましたw
しかし、結末が思い出せないな〜と思いながら見ていて、なるほど、と思わず納得(*˙˘˙*)
昔の私にはあの結末はきっとなかなかにショッキングだったんだろうなぁ〜とw
主人公ジョーにジョセフ・ゴードン=レヴィットさん
そして、オールドジョーに素敵なクリスマスを迎えられないとある映画で大活躍のブルース・ウィルスさん
舞台は2044年の近未来ですが、荒廃とハイテクが共存していて、とても貧富の差が激しそうなカンザス。
車やバイクは空飛ぶものと、地上を走るものとが混在していてとってもリアル🚗 ³₃
おまけに人類の10%ほどの人がサイコキネシスの能力を持って生まれてくるという、なかなか設定大渋滞な感じがしますが、まさかこれが絶対に欠かせない要素となってくるとは!な展開をしてくれます。
そして何より欠かせないのは、確率されたものの非合法化されたタイムトラベル技術
使ってるのは悪党だけってのがなんとも^^;
そして、そんな悪党と手を組み、未来から送られてくる人物を処刑する人々こそ、ルーパーと呼ばれる処刑人達です٩(๑><๑)
ジョーもそんなルーパーの1人。
荒野で銃を持つ彼の元に、顔に布を被せられた人物が現れ、彼は引き金を引き、彼らの背中に付けられた銀の延べ棒??を報酬として受け取ります。
契約制らしく、契約終了の際には金の延べ棒を背負わされた30年後の自分が送られてきます(--;
自分で自分を撃つのもシュールですが、その時点で余命30年と決まってしまうという辛さ( ; _ ; )
しかしですね、現在の自分の行動で未来の自分に影響を及ぼす事ができるんです!
まぁ、当たり前なんですが、これがとても重要✨
ジョーの友人が未来から来た自分を殺さず逃がす下りがあるんですが、過去→未来への影響をとても丁寧に描いてくれています。
そして、ついにジョーの前にも30年後の自分、オールドジョーがついに現れるのですΣ(゚д゚;)
ジョーが送った30年の月日、それを知るジョーとまだ知らないジョーとの対比と温度差がとてもいい感じです✨
あー、同じ自分でさえも、過去と未来の経験差で分かり合えないんだから他人と分かり合うとか絶対無理だよね〜と、改めて思ってしまうほど、2人の心はバラバラ(。•́︿•̀。)
幸せと悲劇を体験し、幸せな日々を取り戻したいオールドジョーと、向こう見ずで自分本位なヤングジョー。
2人は分かり合えるのか、オールドジョーは未来を変えて愛しい人を救えるか……終わりが始まりへと帰結し、繰り返される悲劇をどう止めるのか、ジョーが下す決断はいかに!?
と、終始不要な場面も設定もなく、キッチリ無駄なく作られてる感じがしましたね〜(*Ü*)
丁寧で設定的になかなかおもちゃ箱感あるのにも関わらず、一切ゴチャゴチャ感を感じさせません!
緩急のスピード感も良くて、飽きさせませんし、空飛ぶバイクはカッコイイし、敵の坊やはお子ちゃま脳の甘えたさんだしw
正体が分からない組織のボスとか、ほんと色々作り込まれていてクオリティ高かったです(*´╰╯`)♬