ソチオリンピックが開幕しましたね。
この大舞台のために、苦しい練習に耐えて準備してきた選手の皆さんには、最高のパフォーマンスを発揮してほしいものです。

さて、冬季オリンピックの花形のひとつといえばスキー競技ですが、昨年、プロスキーヤーであり冒険家の三浦雄一郎さんが80歳にしてエレベスト登頂を達成されたことは記憶に新しいと思います。


実は彼は60歳の頃、きわめて不摂生な生活を続けていて血圧は200、不整脈もあり現在で言うメタボリックシンドロームの典型で、行楽地の登山でさえ息切れするという今の姿からは想像できない時代がありました。


しかし、99歳にしてなおモンブラン氷河の滑降などの挑戦を続ける実父(三浦敬三氏)やオリンピックに出場した次男(三浦豪太氏)らを見てそこから一念発起し、数々の偉業を成し遂げ続けることになります。


彼はこのように言っています。

『エレベストに登るという夢を持った途端、人生が変わった。

老いは怖くない。目標を失うのが怖い。

人間はいくつになっても可能性がある』


現在では、高齢者でも体力を上げられることが常識になっており、シニアサッカーなど高齢者スポーツの人口は年々増えつづけています。

何歳になってもワクワク、ドキドキすることが重要で、三浦さんはこころがかわってからだも変わり、人生が変わった代表といえますね。