以前、石川遼くんもPNFトレーニングによって飛距離がアップ↑↑




という記事をアップしましたが


読売ジャイアンツの内海哲也投手も PNF を取り入れているそうですひらめき電球




今季やや苦しんでいる巨人の中にあって、ここまで既に 9勝 を挙げています




そこで、2009年のフォームと今年のフォームを比べてみましたいちばん




去年のんは同じようなアングルでスローの動画が無かったのです、すみません




2009年のフォーム




2011年のフォーム




まず、それぞれ 0:06 と 0:04 のワインディングアップの時点でビミョーですが違いがあります




2009年は胸郭(鎖骨・肩甲骨・肋骨など)が上がってしまっている感がありますが




2011年は胸郭が下がり、体幹の安定を感じさせます




そして最大の違いはそれぞれ 0:19~20, 0:23~24 のテイクバックを一時停止して見てください




2009年のそれは体幹の粘りがなく、上体と共に腕ばかりが上がって、テイクバックが大きくなっています




2011年は体幹がしっかり固定され、腕のテイクバックが小さく大きな力源を生み




いわゆる "腕が遅れて出てくる" 状態になっています




そしてそれぞれ 0:20~21 と 0:25~26 の、アクセレーションからリリースへ




2009年は同じく胸郭が上がったまま体幹の開きが早く、力が分散している印象です




↑これは同投手のクセと言われるシュート回転する直球の原因の一つと考えられます




一方、2011年は体幹の安定と共に体に腕が巻きつき、筋活動の連鎖を生んでいます




おそらく、深層にある体幹筋を活性化させるトレーニングを集中的に行ったと考えられますが




内海投手本人もコメントの中で 『疲れても、リリースまで体幹の粘りがあってバランスがいい感じ』と言っていますし




直球がシュート回転するクセが矯正されたとのことです。




阪神ファンとしては実に複雑ですがわんぐるぐる




理学療法士としては実に興味深いわん双葉




もともとエースの逸材と常に言われ続けてきた内海投手。




ついに覚醒した感がありますが




これから夏場の疲れが出やすい時期、このいい状態をいかに保てるか




今後のピッチングにも注目ですね絵文字9




今日も最後までご覧頂き、ありがとうございマンモスm(__)m

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