先日テレビの情報番組で
『ゴールを先に設定すると、足が速くなる
』
という仮説を実証する実験をやっておりました
小学生10人に 50m走 を2本走ってもらう。
ところが実は、2本目のゴールまでの距離は 55m。
結果は10人中7人の2本目のタイムが1本目のそれを上回った
という内容。
平泳ぎの北島康介選手もこの原理を競技中に使っていて
ゴールの壁にタッチするまでではなく
『ゴールにタッチして、ゴーグルを外しタイムを確認するまで』
をいつも自分のゴールに設定しているとのこと![]()
脳科学者によると、ゴールを認識してしまうと、その瞬間、脳は抑制的
に働いてしまうらしい
つまり、無意識下で 『あ、もう頑張らんでいいんや
』 と思ってしまうんですね。
ゴールを先に設定することで、その目標達成能力が上がる
この原理はリハビリ現場でも多く利用されます。
腕に麻痺がある方で、口までモノを運ぶ動作を練習するとき
あえて 『手で頭を撫でるつもりで腕を上げる』 よう伝える。
あるいは
自力で座るのが難しい方に、あえて立つ練習や歩く練習
を介助付きでも経験してもらう。
限界と思ってるそのゴールを、もう少し先に設定してみる
生きる上でも大切なことかも知れませんね
今日も最後までご覧頂き、ありがとうございマンモスm(__)m