『よし!チャンス!』
『あ~~! また外した~‥』
『よし、行け!シュート! 打てへんか~~‥』
この約20年間、幾度となく見てきたこんなシーン。
今回のサッカーアジアカップ
日本は明らかに何かが変わった気がする。
いわば、大人になった ような。
おりゃーっ!
韓国も見事に撃破しました
延長戦の終了間際に同点に追いつかれた時には
やっぱり、さすがにこのまま終わる相手とちゃうよな~

と、改めて韓国の精神力の強さを思い知らされましたし
これまでの代表なら先制点を奪われた時点で、ズルズルと行ったところですが
なんのなんの、その韓国を上回る精神力を見せてくれました

思えば 1/9 の予選リーグ初戦のヨルダン戦、敗戦濃厚なムードの中
試合終了間際で1-1の同点に持ち込んだのが、今回の『粘りの日本』の始まりやったのかも知れません
その勢いをもって、続くシリアにも逆転勝ちし、
前試合では、完全アウェーの中、当然ながら審判の不可解な判定に苦しめられ
退場者が出て10人になる中で、見事開催国カタールに逆転勝利
今まで感じなかった、いい意味での違和感 を覚えるのは僕だけでしょうか
1992年にJリーグが発足し、以来代表チームに言われ続けている
決定力不足
ここ一番での精神力の弱さ
そのイメージを払拭する真の強さを、素人目にも今回は感じます
パスの正確性、スピード、攻めパターンの多様性、組織的なディフェンス
そして世界を知り、フィジカルもメンタルも強くなって代表に帰ってくる。
そんな偉大な先輩たちが積み重ねてきた経験の上に
いまそのサイクルが、ようやく形となって結実してきているように思われます
今までは5回シュート打っても、とにかく外しつづけました
今は5回シュート打つと、1点入る可能性を感じます
とりあえず、ゴール枠内へのシュートを放ってプレイが終わる。
本田、香川、岡崎‥ ゴール前でボールを持つとワクワクする選手が出てきました。
世界との差は着実に縮まっている とここ数年言われ続けてきましたが
今回のそれは、ホンモノやないでしょうか
この勢いで、オーストラリア戦も期待しましょうぞよ
今日も最後までご覧頂き、ありがとうございマンモスm(__)m