優勝記者会見で、哲夫さんはこう言ったそうです。




『9年間というと、小1から中3まで。義務教育みたいなもので、やっと卒業できました』



今年が最後の開催となる漫才王者決定戦 M-1グランプリ。




9年間かかってやっと




優勝を決めた彼らの表情を見た瞬間、思わずもらい泣きしました。




巷では 『今回は出来レース』 『決勝はスリムクラブの方がおもしろかった』




など色んな声もあるようですが




笑い飯が最後の最後で勝った




それでいいと思う。




笑い飯は 過去2回、優勝しているはずだったと僕自身は思っている




一度めは伝説のネタ 『奈良県立民俗歴史博物館』 で衝撃を与えた2003年




脂が乗り切っていたフットボールアワーと、審査員に足下をすくわれた。




この年に優勝出来なかったが為に、その後7年間、M-1の呪縛に囚われることになる。




二度目は、これまた(ある意味)伝説をつくったネタ 『鳥人』&『チ○ポジ』 の昨年。




自滅した笑い飯を尻目に、パンクブーブーの『うまい漫才』が差し切った。




何故決勝のあの場面でタブーの下ネタを披露したのか という問いに西田さんはこう答えています




『うまい、とか、おもしろいていう評価があると思うんですけど、笑い飯の笑いは「こいつらほんまアホやな~」ていう笑いなんです。 だから最後は僕らが一番好きな、アホなネタで勝負したかった』




そういうコンビなのです。




漫才がどうのより、そういう生き方って好きやなって思う。




「また最後にコケよるんちゃうか」




最後までそうヒヤヒヤさせながらも




9年間、この大会を盛り上げつづけたことに対する今回の優勝




それでいいんやないかと思います。




僕自身、友人に誘われるがまま2008年のM-1に出場した経験があり




ライバルだった笑い飯が優勝したことは本当に嬉しく思います。




(君ら1回戦で敗退やったがなパーダッシュ




あせ




心から、良かった!!おめでとうございます!!!↑↑




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