高校野球もついにベスト4が出そろいましたね~
なーんか興南高校が春夏連覇しそうな勢いですねぇ
ピッチャーの島袋くんがメディアでもよく取り上げられがちですが
いやいや守備も堅いし、各バッター全員しっかり振れる打線やし
総合的に本当にいいチームです。
東海大相模の一二三(ひふみ)くん、成田の中川くんの投手戦も楽しみですし
兵庫県で高校野球をやっていた僕としては、やはり試合巧者の報徳学園を応援したいですが
いずれにしても、さぶいぼ(関西弁で「鳥肌」の意
)が出るようないい試合を明日も期待します![]()
あっ、高校野球に興味のない人はすみません
やっぱりついつい熱くなってしまうんですよね~
そんな甲子園の現場でも、我らが理学療法士は活躍しているんですよ
全選手のメディカルチェックから、試合後のクールダウンケアまで行うボランティア
また、最近では各チームに専属のトレーナーもおられるようですね~
しかしそう考えると、僕がボールを追いかけていた頃とは色んな意味で、随分変わったと思いますねー
そんなメディカルチェックしてくれるようなスタッフはもちろんいなかったですし
僕は中学から野球をしていたんですが(もうかれこれ20年ほど前‥こわ
)
当時はまだ「練習中は水を飲むな」という、妙なルールがあった時代でした![]()
当時、心の底から 「え~
何でやねーん 意味わからへんし~」
「ひからびてしまうがなー!」 と思ったものでした![]()
トイレに行こうものなら、先輩が水を飲まないかどうか「見張り」について来るんです(笑)
どんだけヒマやねん
高校では、まー先輩の若気の至りからくる、いわゆる「しごき」などはありましたが、他の高校から比べたらかわいいもんでしたね
ある大阪の、野球の名門校との試合に行った時です、たまたまそこのチームの2軍の選手達が練習中だったんですね
でもその場所はグランドではなく、電車の高架下。 おまけに石がゴロゴロあって。
そこでバットを持った上級生に命令され、ひたすらうさぎ跳びと二人一組で手押し車を繰り返す下級生‥
転んだり、止まってしまったら上級生の怒声と共に、お尻にバットが炸裂
これ、おおげさでもなんでもなく、その選手たち、完全にきなこ餅みたいになってました
今ではそんな光景見ないですもんね。 決してこんなしごき、良くないと思いますが
逆に今は、虐待など、人の見えないところで繰り返される時代になってしまったようですね
ともかく、日本の高校野球は 「つらいことに耐えうる精神を鍛え、根性を植え付ける」
というような、精神論的、軍隊的指導の流れが歴史の中でずーっと存在していたと思われます
他のスポーツも多少ありましたが、特に野球はそうです
「水を飲むな」 や エラーをしたら体罰、野球に直接関係無いような真夏の長距離走
休みは正月の3日だけ(笑)
それが現在は、練習時間は短時間集中、バッティングマシンやバットなど用具も発達し、科学的なトレーニングを行い、水分摂らないと怒られますし(笑)、非常に合理的です
デジカメでフォームを撮影、より理想的なものへ近付けるため分析されます
そのおかげでピッチャーは150kmを連発し、バッターの能力も全体的にレベルアップしています
あと、これもそういった流れから来るものなのか、個性的な選手が少なくなりましたねー
昔なら、ドカベン香川や、山之内‥ そう!太ってる人がいないんです!
今回も観てると、みんな理想的な体型の選手ばかり
それからアンダースローや一風変わった投げ方のピッチャーや
変な打ち方のバッターも少なくなりましたね‥
その辺は、ちょっと寂しいよーな気持ちもあります
でもね、変わらないもの も存在します
グランドで輝く選手たちの眼差し
ベンチに入れなかった選手たちへの熱い気持ち
支えてくれた家族、友人への感謝
青い空、白い雲、緑の風
スタンドの歓声、土のにおい、青春の光‥
何でも物事には、変わっていくもの と 変わらないもの があるように思います
時代の流れの中で、どちらも大切なことなんですよね
心から、球児たちには悔いのない最後の夏を送って欲しいと思います
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