この日曜日、ウチに来られているクライアントさんの一人が運営されている、バレエスクールの発表会
が行われるので、行ってきました
といっても、残念ながら夕方には別の用があったので本番を観ることは出来ず、リハーサルに入らせてもらったんですが
いやー 勉強になりましたし、感動しました
改めて、現場に触れることの大切さを感じると共に、皆で一つのものを創り上げることのすばらしさを体感しました。
ご本人さんも踊られるんですが、振付から選曲、準備の全てを取り仕切っておられるので、この日はご自身の準備はほとんど出来ないのです
で、その方の娘さんも担当させて頂いているんですが、この日はメインで踊られるので、リハーサル前に早速ボディコンディショニング↑
え 「どう? 今日の体の具合は?」
娘 『んー、なんか踊ってて、ここ(肋骨を指さして)が上がってくる感じなんです‥』
ここのところ疲れが溜まっていたのもあってか、腹筋が働きにくく、胸郭が上がりやすい状態になっているようでした
胸郭が上がってしまうと、肩甲骨も正しい位置にセットされず体の軸がキープ出来なくなります
バレエにおけるパフォーマンスには、これは極めて重要な要素です
え 『よっしゃ、ほなその辺をちょっくらやろか~
』
たしかロビーに長椅子があったな、それをベッド代わりにしたらいいな
そんな風に考えていたんだが
娘 『ロビー、めっちゃ暑いんです! 冷房ついてないんちゃうかなぁ』
そらあかん、ほなどこでやろー?
とりあえずやってみました。 シアターの一番後ろの高い所にスペースがあったので そこの床で(笑)
膝が‥ 膝が痛い
こりゃやりにくい
もう一度ロビーを確認してみると冷房がついたようなので、そちらに移動‥
やっぱりいくら低くても、ベッドに寝てもらった方が自分の体が動かしやすい↑
自分の体が動かしやすい = いい刺激を与えられる
「はい、じゃあ気を取り直して‥」
コアを高めて骨盤からアプローチし、下肢へ協調性を求め、さらに肩甲骨周りへとつなげて、上肢との協調性を学習してもらう‥
最終的には立位、片脚立ちでのバランスの中でこれらのことをさらに学習‥
こちらも汗だく
スーツに革靴で(笑)
え 「うん!ええ感じ!
これでいこ!」
そしてリハーサル。 パフォーマンスを確認します
ええや~ん
左脚で支えるときのバランスがやや気にはなりましたが、体幹は安定して決まっています
お母ちゃんの檄も飛びます 「本番やと思ってやりなさいっ!」
なんか、ええなぁ~ こういう親子の関係って
何だかそんなことを思いながら見ていました。
終了後、お母ちゃんは 「まぁ、もう一歩かな。。 でも、本番の方があの子、やるよ」
そう、彼女は本番に強い。 彼女の最大の持ち味です。
それを見ずにその場を去るのは残念でしたけども、今年の発表会も大成功のうちに終えられることを、その時僕は確信していました。
こういったどの芸術活動や、競技活動におけるパフォーマンスの特性を知ることは、我々セラピストにとってとても重要です
バレエに関しても今まで本や、DVDなどで見てきましたが、今回のように実際に見ることや、現場に触れることの大切さを再確認できました。
こちらのモチベーションも
するというものです
こういう機会を与えてくださったことに感謝し、これからもしっかりやっていこう
そう改めて心に誓う、日曜日の午後でございました
↓応援の1ポチで、僕ちんハッピーターン
今日も最後までご覧頂き、ありがとうございマンモスm(__)m
http://www.need-fun.com
大阪ニードファン・スタッフ ぽこちゃん のブログもよろしく!
http://ameblo.jp/pnfjun