11月23日は、
新嘗祭(にいなめさい)
皇室の儀式では、
一年の中で一番
重要かつ大切な儀式です。
昔の日本人は、
この日に初めて新米を開け、
新米を神棚に上げ、
新米を頂く日でした。
そのルーツとは………
昔々、天照大神が、
初代神武天皇に
稲穂を渡したと言います。
そして、
これを大地に植え、育て、収穫し
収穫した実(もみ)を
食べなさいと。
天照大神が、神武天皇に
こう告げたと言われています。
初代神武天皇より、
今の今上天皇まで
皇居の一角には、田んぼがあり、
天皇陛下自ら、稲穂を育てられ、
収穫もされます。
新嘗祭とは、11月23日に、
収穫したお米を祭壇に上げ、
天照大神初め、
日本の八百万の神々に感謝し、
この日に初めて天皇陛下が
新米を頂く日だそうです。
これを、全天皇125代、
およそ2680年の間、
欠かす事なく
引き継がれています。
日本人は昔から、
このルーツに習い、
今日この日が、初めて新米を
頂く日と言う事をどこの家庭でも
昔々より、
(昭和の初め頃までかな??)
代々受け継がれていたそうです。
(天皇陛下や昔の人たちは、
この日まで新米を頂かないのに、
私たちは、さっさと新米を
食べちゃって(笑)………ねぇ)
日本は、主に天照大神により、
護られています。
この日に天皇陛下に習い、
新米を神棚にお供えし、
頂くと言う事は、
天照大神の御加護の
目に見えないエネルギーと言うか
チカラと言うか、
そういう感じのが強くなって、
日本を護ると言う事だと
思えてなりません。
我が家でも、今日、新米を開けて
神棚にお供えしました。
夜に美味しい新米を頂きたいと
思います!!
(今年からはちゃんと)
勤労感謝の日でもあるんだけど、
それと同時に、
今日までの私たちの【食】を
護って頂いている日でも
あるのだと、
忘れられてしまった大切な日を
改めて
私たち庶民も、
真似ていかなければと思います。
ひなた