三が日の、初詣には
行けませんでした。
代わりに、
母が行ってくれました。
そんな母が、
お寺の裏山の奥の院に
今年になってから始めての
新年のお参りをし、
合掌していたら、
奥の院のお社の真ん前に、
一羽の小鳥ちゃんが
降り立ったのだそうです。
小鳥ちゃんとの
あまりの至近距離に
母は驚いたそうですが、
小鳥ちゃんは全く警戒する
様子もなく、
母の方を見て、
木でできたお社の建物の
ギリギリ前まで
母の方に向かって
歩いてきたそうです。
そんな小鳥ちゃんに
母が釘づけになっていると、
母の方を見ていた小鳥ちゃんが、
奥の院のお社の方に向き直り、
トットットッ………と、
お社の後ろの方に
歩いて行ったので、
母もそ~っと小鳥ちゃんの後を
付けて行ったそうなのです。
そして、小鳥ちゃんはそのまま
トットットッ…………と歩いて
お社の裏側で地面に降り、
そのまま、奥の院の裏の
あの立派な木
に向かって、歩いて行ったそうなんです。
想像しただけでも、
スゴいと言うか、
可愛らしいですね!
なので、母は、
奥の院のお社の裏の
立派な木
の所まで行って、新年のあいさつと、
合掌をし、
立派なその木
に手
を当てて触れてきたそうです。
私も、そんな可愛らしい
小鳥ちゃん、
見たかったなぁ~。
スズメより少し大きな、
名前が分からない
小鳥ちゃんだったそうです!
母が見たその小鳥ちゃんは、
森の妖精さんかもしれませんね。
ひなた