東京の銭湯の絵がジャックされる | ときどき招き猫

ときどき招き猫

猫作家こしのゆみこの陶猫作品を紹介しています。
陶芸の役立たないかもしれない話もご覧くださいね。


ときどき招き猫-白猫

陶猫作家こしのゆみこの創作猫を紹介しています。

きょうの創作猫さんは「あらー」猫さんです。


最近は銭湯へ行ったことがないのですが、

近頃は富士山の銭湯の絵がだんだん減ってきているのです。

東京タワーやスカイツリーはなんだかわかるのですが、

なぜか、富山の雪をかぶった立山連峰が増えて来ているのです。


銭湯の壁画は、銭湯の経営者の趣味に任されているのですが

大体2年ごとに描き換えられています。


壁画代はだいたい8万円、この壁画に富山県が立山に来てもらおうと

観光の宣伝に全面的にバックアップしているのです。


2年間で8万円の宣伝費はそう高くは無いかもしれません。


驚くことに、都内のお風呂屋さんの半分くらいが

『新潟県』出身なのだそうです。


あとの半分が『石川県』と『富山県』出身で

北陸3県が95%くらい占めているのです。


最初に上京された方がお風呂屋さんをやり、

その知り合いや親戚がまた銭湯をやって

東京の銭湯業界が出来ているそうなのです。


だから銭湯の立山連峰の絵は

故郷を応援する絵なのでした。


この3年間で15の銭湯が

立山連峰の絵に替わっているそうです。


北陸新幹線の開業に向けて

富山県の銭湯絵ジャックは続きそうです。






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