そこに「クリーン」という名前でお掃除をするカービィのマスコットが紹介されていました。
フリンじゃなくてクリーンでした。
やましいことは一つもないけれど、スーパーのレジ前でドキッとした出来事でした。
ちなみに娘が買ったバスボムの中身は「クリーン」なカービィでした。
あさみのmy Pick
あさみのmy Pick
上野でやっているゴッホ展に行ってきました。
夫と子どもたちはお留守番。
最後に展覧会に行ったのはいつだっただろう。
たぶん同じ上野でやっていたハマスハイ展かな。
約2年ぶりの展覧会でした。
コロナ禍ということもあり予約制。
それでも会場はなかなか混んでいて、最後のグッズ売り場はなかなかな人手でした。
たっぷり2時間絵を見た後は図録とグッズを買ってほくほく気分で退場しました。
散財じゃないよ。たぶん。
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クレラー・ミュラー美術館というオランダの美術館から作品が貸し出されての展覧会。
以前、フィリップス・コレクション展というのを見に行ったことがある。
どちらも個人コレクターが集めた作品を紹介している展覧会で、私はこの「個人の誰かがこだわって集めたコレクション」を見るのが好きです。
人の本棚を覗いている気分。
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ゴッホの作品は青や黄色が華やかで絵の具モリモリで筆跡かはっきり分かるという印象を持っていました。
でも初期の作品は暗いし、よくよく見てみるとモチーフに選んでいるものも素朴なものが多い。ルノワールみたいに近代化で豊かになった人々の生活みたいな題材じゃなくて、農民とか草とか果樹園とか。
断片的なエピソードを聞いていると、耳切事件とかピストル自殺とか、すごくとんがった人なのかと思っていました。
でも、絵を描くなら素描をマスターしようと練習したり、研究したり、フランスにきて自分の画風が時代に合っていないと思ったら方向性を変えてみたりと実はとても努力の人だったのかなと思いました。
なんというか真っ直ぐ過ぎたのかなと。
奇抜なことをして度肝を抜いてやろうという魂胆でゴッホらしい作風にたどり着いた訳ではないんだろうなと思いました。
まじめにやっていたら最後はああなったんだろうな、と。
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私はポスターになっている糸杉の絵も好きですが、今回の展覧会では《レモンの籠と瓶》という作品が好きでした。
黄色にこだわった作品で、レモンの黄色・影に緑・輪郭に赤が使われています。こういう色の組み合わせで何か編み物したいなぁ。
久しぶりの展覧会を満喫しました。
満足!
ではー(☆ФωФ)ノ





