今日は朝からすんごい雷雨で

目が覚めましたびっくり

にもかかわらず数時間後、

その雨の中

(だいぶ勢いは収まってましたが)

走ってました笑い泣き

Crazyだと思われるかもしれませんが、

結局シンガポールで走るのって

雨の時が一番心地良いと

実感した朝でしたニコニコ

要は暑すぎるってことですねアセアセ

 

さて、続きです下矢印

 

 

ラブレターを書こうと決めた頃、

ちょうど日本に帰国中。

夜中両親が寝静まったのを見計らって

一人PCに向いました真顔

 

改めて感じましたが、

 

人に想いを端的に伝えるのって

ものすごく難しいですね笑い泣き

 

長々書くことだけはしたくなくて、

便箋1枚に収まるのは絶対条件、

あまり重過ぎなく、

ちゃんと想いが伝わって、

出来れば相手の心を動かせるような文章ハート

 

いや、めっちゃ難しいチーン

 

そんで、書いててすっごい恥ずかしくなるデレデレ

 

そもそも何でラブレターにしたのかと

いいますと、

以前書いたように、

すぐに離れ離れになること、

彼に結婚願望が無いことが

分かっていたので、勝率は限りなく0に近い。

 

 

彼と会うと絶対飲むので、

後半はほぼ酔っ払ってると思われ、

そんな時に口頭で好きっていうと、

うやむやにされかねない真顔

(←よく考えると、その時点で酷過ぎてもう無いんですが泣

ま、もちろん、怖気づいて言えない可能性も大いにあったからです。

 

さて、前置きが長くなりましたが、

ラブレター制作を始めてすぐ、

恥ずかし過ぎて、即効辞めたくなります笑い泣き

 

その間も彼からのLineが来なくて

メンタル的に落ち込んだり、

やっぱやめとこか、って思ったり、

文面を頭で考えて寝れなくなったり…

(わー恋する乙女やな、私)

 

結局シンガポールに帰って来て、

彼と会う1週間前くらいに

ワードの下書き完成びっくりマーク

(夜に書いて翌日ちゃんと見直して、これなら大丈夫か!とグッ

 

内容は、

・本当はもっと時間かけたかったけど、

転勤が決まって、こんなタイミングになってしまったこと。

・一緒にいて楽しいのと本音で話せること。

・会って間もないけど、出会ってすぐに感じる感覚はいつも正しいから、

私の気持ちを信用して欲しいこと。

・彼の性格の癖やワガママなところ含めて好きであること。

・忙しい時期なので、

気持ちがないなら連絡はしない。

友達のままがいいならそれでも良いです。

 

こんな感じでした。

付き合いたいとか、将来どうなりたいか、

それは私自身もよく分からなかったので、

敢えて書きませんでした。。。

 

で、今度は便箋に清書するのですが、

字がそんな得意じゃないので、

練習含めて5枚くらい

同じ内容を書きましたニヤニヤ

 

無事、封をしたときは

もうそれだけで達成感ニヤリ笑

 

そして、いよいよデート編です。

 

 

続く