メガネコ食堂弐号店 -257ページ目

美術館の話。

美術館という空間が好きである。


空気が張りつめていて、あらゆる雑音から離れた世界。図書館をイメージしていただけるとわかりやすいですかね。質は別物なんですが。


よく海外の有名美術館の作品展が開かれたりしてますが、たいてい混雑しててゆっくり観れないのでその類いにはあまりいかない。


特に美術に造詣があるわけではないのですが、有名無名問わずいい作品はほんとにある種のオーラ的なものを放っていて、じっと見つめていると言葉では表せないメッセージ的なものが飛び込んでくる。ような気がするんですよね。

特に中世ヨーロッパの宗教画とかは圧倒される程のオーラを放ってますよほんとに。


頻繁に足を運ぶわけではないのですが、行く度にいいインスピレーションを与えてくれる、僕にとっては一種のパワースポットです。


心の奥に堆積した泥に沈んだ小石をふっと持ち上げる感覚といいますか、普段生活してたら得られない感覚を与えてくれる、そんな場所。


美術館という空間が好きである。






当てはめてみた~ドラえもん編~。

さて先週から始まった「当てはめてみよう」のコーナーです。

初めての方に説明すると、マスミサイルメンバー5人を有名作品(主に漫画)の登場人物に当てはめると誰になるだろう?という僕の疑問から生まれた、独断と主観に溢れた非建設的なコーナーです。

前回ドラゴンボールに当てはめてみたんですが、あれくらい認知度があってわかりやすい作品ってなかなかないんですよね。連載中のものより完結してるものの方がいいので。


で今回当てはめるのは国民的アニメ「ドラえもん」です。

とは言え主要キャラが強すぎるのであえてその5人にあてはめてみましょう。



よっくん→ジャイアン

小学生離れした体格と声量の持ち主で定期的にリサイタルを催す。"ジャイ"子の"あん"ちゃん、からのネーミング説が有力。大長編を観た後に最も株が上がる人物。


真吾→のび太

言わずと知れただめキャラだが、最終的にしずかちゃんのハートを射止めた勝ち組。短編「のび太の結婚前夜」は涙なしには観れない名作。特技は昼寝だけかと思いきやあやとりと射的は名人級の腕である。


中野くん→しずかちゃん

三度の飯より風呂が好き。マキシマムザしずかちゃん。紅一点で何事も器用にこなす優等生だがバイオリンは下手である。大長編では基本的にさらわれる。


しーら→スネ夫

苗字は骨川。並外れた金持ちで様々なラジコンを所有する。大長編ではジャイアンの陰に隠れて見せ場は少ないが、時折いぶし銀的な活躍をみせる。ちなみにあの髪型は三次元では再現不可能。


俺→のび太のパパ

名前は野比のび助。一般的な日本のお父さん。ママから「うちは三人家族(パパ、ママ、のび太)よね?」と聞かれた際「何言ってんだ!ドラえもんを入れて四人家族だ!」と言ったエピソードは泣ける。




、、あくまで僕の主観ですからあしからず、ドラえもんは該当者なしという結果になりました。



次回もお楽しみに。



塞翁が馬の話。

中国の故事に

「塞翁が馬(さいおうがうま)」という言葉がある。


とある塞(砦)に住む翁(おじいさん)が飼っていた馬が逃げる→がっかりしてるとなんと逃げた馬がより良い名馬を連れて帰ってきた→喜んでいると今度はその名馬に乗っていた翁の息子が落馬して怪我をする→がっかりしていたところその怪我が原因で息子は兵役を免れ多数の死者を出した戦争に行かずに済んだ。


という話。簡単に言うと


人生の吉凶は予測できないもんだから、良いことがあっても油断するな、悪いことがあってもそう落ち込むな。


というわけですね。


人生を表した名故事として広く使われてますが、ほんとにそうだと思います。


でもこれを斜め読みしてさらっと解釈すれば



物事一つ一つ、全てに一喜一憂してたら疲れちゃうから、肩の力を抜いてフランクにいこうぜ。


とも言い換えられるんじゃないですかね。


4月から新しい環境に変わられる方もいらっしゃると思いますが、人間、リラックスした方が力を発揮しやすかったりもしますからね。



さあ春が来ますね。俺も頑張ろう!