メガネコ食堂弐号店 -213ページ目

風鈴の話。

先日、マスミサイルのドラマー中野誠一氏が誕生日を迎えたようですが、そんな事より一つ、語り忘れていた夏の風物詩がある。それが


「風鈴」


である。


風鈴そのものの歴史はかなり古いらしく鎌倉時代にはその原形があったらしいですよ。そもそもは風に乗ってやってくる流行病や邪気に対する魔除けとして主にお寺で用いられてたようです。後に『邪気=暑気』と置き換えられ民間に定着していったとの事らしいですよ。


まあ正直な話、風鈴を吊るしたところで物理的には気温は下がりません。しかし不思議な事にあの音を聴くと何故か涼しさを感じるんですよね。

高温多湿な日本の夏をやり過ごすために、涼しげな音を生み出した先人は偉大だなと思います。

風流を感じられる日本、やっぱりいいですよね。


そんな話。




漫画界の奇才の話。

僕が好きな漫画家の一人に「岩明均(いわあきひとし)」という奇才がいる。

代表作は言わずと知れた漫画界の歴史に残る名作中の名作『寄生獣』だ。

苛烈な表現が多いため読者を選ぶ事になりますが、僕が今まで読んだ漫画の中で、他の追随を許さない面白さで、未だに不動の一位を譲らない大傑作です。


現在は「ヒストリエ」という古代ローマを扱った壮大な歴史作品を連載中ですが、寄生獣→ヒストリエの間に発表された隠れた名作が存在する。それが、


『七夕の国』である。


代々不思議な能力を持つものを輩出してきた一族の末裔である主人公が、自信の持つ不思議な力と様々な外的要因との狭間で葛藤するのが本筋なんですが、その下には更なる大きな人類史を覆す秘密が隠されているのであった、、。


といった内容です。


寄生獣が、完成され過ぎた作品であるため、いまいち巷の評価は良くないんですが、僕的にはかなり好きな話です。というか面白い。


文庫サイズの新装版が出たので購入させて頂きましたよ。やっぱり面白かった。

漫画家・岩明均、天才の上をいく奇才である事は間違いない。月刊誌で連載中なためなかなか新刊が出ない『ヒストリエ』もかなり楽しみにしております。



そんな話。











8/3渋谷CLUB CRAWL。

さて本日は渋谷クロウルさんにて、「ピーポンテイル」さんのレコ初に参加させていただいて来ましたよ!


僕らザ・マスミサイルと甲府のジ・オリーブの2バンドがゲストという形で、後はほんとに若いバンドさんがたくさん出演されてた感じでしたね。しかし最近のバンドさんは演奏上手いっすね。


そしてやっぱりライブは楽しい!もちろんですが、毎回毎回違った鼓動が溢れていて、その度にワクワク感が高まるんですよね。

新曲「グッド・バイ」、まだ緊張感はありますが、ライブでは自信のあるライブバージョン
に仕上げてお届けしております。

もうすぐ発売のCDと聴き比べてみるのも面白いと思いますので、是非8/7はレコード屋さんに足を運んでみてください。宜しくお願い致します。


8/3渋谷クロウルセットリスト

1NO!タイムカード
2おもてのおもてはおもて
3グッド・バイ
4君がいてくれてよかった
5たとえそれがフィッシュストーリーだったとしても