メガネコ食堂弐号店 -154ページ目

1/26広島ナミキジャンクション。

本日はツアー4本目の広島公演でした。広島自体が3年ぶり、今回お世話になったナミキジャンクションさんはもっとぶりでした。

地元のバンド「Super Natural Deoxyribo Nucleic Acid」さん、通称"スパナチュ"さんのレコ初イベントに参加させて頂く形で久しぶりの広島ライブを堪能させていただきました!

共演の「Macaroni Kitchen」さん、ドラムさんは高校2年生だそうで、フレッシュでしたね。

久しぶりの広島でしたが、僕らのライブを待っててくれた方がほんとにいい笑顔で楽しんでくれてて、バンドマン冥利に尽きます。また必ず来ます。ほんとに。


1/26広島ナミキジャンクションセットリスト


1最後の人生
2つらいトゥナイト
3踊る独壇場
4グッド・バイ
5アサリ
6教科書
7Hold me tight



ザ・マスミサイルツアー2014


1/28(火)岡山ペパーランド
1/30(木)松山サロンキティ
1/31(金)高知X-pt
2/1(土)高松DIME

ワンマンライブ

2/14(金)名古屋ellFITSALL
2/16(日)大阪LIVESQUARE 2ND LINE
2/20(木)代官山UNIT

鍛冶屋ようすけの話~其の弐~。

昨日の続きです。

漫画ドラゴンボールの登場人物「トランクス」の持っていた剣に憧れて、その模造刀の製作に取りかかる事になった。


まずは材料集めである。金属を扱う技術、設備ともに持ってなかったので必然「木材」になる。

通学路上に空き地にもう数ヶ月間も雨ざらしで色褪せた木材が打ち捨てられているのを思い出し、一旦帰宅してから自転車で回収しにいくと、記憶と寸分違わぬ場所に落ちていたのでありがたく使わせて頂くことにした。

縦100㎝横15㎝厚さ2㎝といった感じの木の板はまさにおあつらえ向きのサイズ。まずは縦ど真ん中にノコギリを入れていく、幅7㎝ほどの細長い板が2本、一つは予備として保管し、もう一つに加工をほどこす事にした。

表面は色褪せてボロボロであったが、断面は木の香りが漂う瑞々しさを保っていた。

「良い剣ってのはな、どんなにボロボロになっても芯に良いものを残しやがるんだ」

どこかの名工の台詞がよみがえる。反対側(外側)の朽ち果てた繊維をカンナで削る。やはりこちらも瑞々しい色が現れた。

刀身と柄の位置を定め、作業効率を考えて先に柄(グリップ)の部分を作る。小刀で少し削っては握りの感触を確かめていく。何度か繰り返し両手にガッチリとはまるサイズになったところでヤスリをかける。

作業が一段落したところで一度振ってみた。片手で持つことは出来るが、軽々と振り回すには少し重すぎるようだ。

少し悩んだが製作に取りかかり始めた時点でもはや「トランクスの剣」を作るというよりは「自分の剣」を作るという意識に変わっていたため、このまま「両手持ちの大剣」を作ってしまおうと決めた。


思ったより長い文章になったので明後日につづく。




ザ・マスミサイルツアー2014


1/26(日)広島ナミキジャンクション
1/28(火)岡山ペパーランド
1/30(木)松山サロンキティ
1/31(金)高知X-pt
2/1(土)高松DIME

ワンマンライブ

2/14(金)名古屋ellFITSALL
2/16(日)大阪LIVESQUARE 2ND LINE
2/20(木)代官山UNIT







鍛冶屋ようすけの話~其の壱~。

何度も引き合いに出して申し訳ないのだが、僕らが子供の頃は漫画「ドラゴンボール」を中心に世界が回っていたと言っても過言ではないくらいの一大ブームであり、毎週ジャンプの発売日が待ち遠しくて仕方がなかったものである。


同作品の中でも最高傑作とされている「ナメック星の激闘」が一段落し、悟空以外が地球へ帰還。束の間の休息に読者全員も安堵していた頃、あのキャラクターが登場した。


「トランクス」だ。

後にベジータとブルマの間に生まれた子供でタイムマシンで未来から来たことがわかるわけだが、登場当初は謎だらけな上にとんでもなく強く、悟空ですら苦労したスーパーサイヤ人化をいとも簡単にやってのける超人っぷりだった。

そして何よりも「美男子(イケメン)」であった事が人気に拍車をかけた。

周りではトランクスの髪型が流行りだし、似たような服は売ってないのか?と皆が躍起になって探す状態だった。

初期トランクスにはもう一つ特筆すべき点があって、それが背中に携えた「剣」の存在だ。

スーパーサイヤ人の悟空ですら倒すのに苦労した、あのフリーザがさらに強くなって地球に襲って来た際には、背中の剣を抜いて一刀のもとに切り伏せるほどの凄まじさだった。


少年時代、このトランクスのあまりの強さに衝撃を受けた僕は、格好を真似るより何よりも、"あの剣が欲しい"という思いにとらわれていた。

売ってる類いのものでないのはわかっていたので、残る手段は一つ、

作ってしまおう。


これが"鍛冶屋ようすけ"誕生の瞬間であった。




つづく。





ザ・マスミサイルツアー2014

1/26(日)広島ナミキジャンクション
1/28(火)岡山ペパーランド
1/30(木)松山サロンキティ
1/31(金)高知X-pt
2/1(土)高松DIME

ワンマンライブ

2/14(金)名古屋ellFITSALL
2/16(日)大阪LIVESQUARE 2ND LINE
2/20(木)代官山UNIT