浦島太郎の真実に迫る~後編~。 | メガネコ食堂弐号店

浦島太郎の真実に迫る~後編~。

昨日の続きです。浦島太郎の後日談に迫ります。


"決して開けてはいけない"と言われた玉手箱を開けて老人になった浦島太郎、砂浜で呆然としたその後、どうなったのか?複数の結末がある(飽くまで説)ので紹介していきましょう。



『老衰してそのまま死亡する』

…玉手箱を開けて老化するが、その老化が止まらずそのまま死んでしまうという、夢も希望もない最も悲しい結末。


『両親の墓の近くで隠遁する』

…未来世界に放り出された浦島太郎は、亡くなってしまっていた両親の墓を探しだし、その近くに庵を建てて余生をそこで過ごす。というはかなく切ない結末。


『鶴になり亀とともに蓬莱山で暮らす』

…老人となった浦島太郎はその後鶴に変身し、乙姫の化身であった亀とともに中国の蓬莱山に向かいそこで夫婦の神となった。というピンとはこないが一番全うな結末。


どうですか?最初の説はどう考えても悲しすぎますが、残りの二つはそれぞれ物語としてはあるべき結末に落ち着いてると思うんですよ。


二つ目の説なら、「良いことをしたら返ってくるよ」と「約束を破るとダメですよ」という二つの教訓が学べます。


三つ目の説なら、「良いことをしたら返ってくるよ」と「幸せの形は一つじゃないよ」という美談として成立します。


改めて考察してみると浦島太郎を後世に語り継ぐには何を伝えたいかを考えて話せるとより良いなと思いました。



そんな話。






ザ・マスミサイル11月のライブ


11/20下北沢GARDEN

11/22MUSIC SQUARE 1624 TENJIN

11/23熊谷HEVEN'S ROCK VJ-1

11/24福島アウトライン