しりとりの話。 | メガネコ食堂弐号店

しりとりの話。

日本では古くから民間に伝承し続けられている伝統的な遊びが存在する。それが、


『しりとり』だ。


おそらく日本人の99%はやったことがあるであろうこの遊び、文字通り言葉(主に名詞)の尻を取って新たな言葉へと延々つなげていき、「ん」の付く言葉、もしくは既出の言葉を発した人間が負けとなる単純明解なルールだ。


しかしよく考えてみよう。回答時間に制限を設けない場合、「ん」が付く言葉を発して負けることはおそらく少ない。では何故勝負が決するのか?それはズバリ、


『「る」切れ』が原因だ。


日本でよく使われる「る」で始まる言葉が極端に少ないがために、何度も「る」が場に登場すると、回答する事ができなくなってしまうのだ。

逆に言えば「る」で始まる言葉をストックしておけば、しりとりでは負けにくい。はずなのだ。

そこで、誰もが納得するであろう「る」の付く言葉を集めてみた。これであなたもしりとり名人だ!


・ルビー
・ルーレット
・ルール
・ルアー
・ルービックキューブ
・ルーぺ
・ルポライター
・瑠璃(るり)



これだけ抑えとけば大丈夫。健闘を祈る。


しかし純粋な意味での日本語でしかもしりとりで使えるのは「瑠璃」くらいしかないのだなーと改めて思いました。


そんな話。