笑ってはいけない山手線~其の壱~。 | メガネコ食堂弐号店

笑ってはいけない山手線~其の壱~。

東京に住んでいると使わざるを得なくなってくるのが環状路線「山手線」。

利用者数が多く様々な人が乗り降りするため、多種多様なドラマが頻繁に繰り広げられているのです。

一昔前に乗った時にこんなことがありました。


とある車両に乗ったところ少々混雑していたので入り口から少し入った
つり革が並んでいるいわゆる“通路”と呼ばれる位置に立つことにした僕。

何気なく前の座席に目をやると北欧系の色白の外国人男性お二方が祖国の言葉で談笑をされてました。

と、ここまではよくある状況、この先が大変でした。

僕の目の前の男性がやけに明るいオレンジ色のTシャツを着ていたのでデザインを見てみると胸にワンポイントのデザインで丸に「亀」の漢字、、これは、


『亀仙流の胴着』じゃねーか!これから天下一武道会でもあんのか?


と心の中で突っ込みつつもこの程度では僕はくすりとも笑いません。しかしノーマークだった隣の外国人男性のTシャツを見た瞬間、思わず吹き出しそうになりました。胸の真ん中に縦書きの漢字で、



『外人』


見たらわかるっつーの!



いやー、あれは危なかった。漢字の意味を知ってるならかなりシュールな方なんでしょうね。


山手線は今日もドラマを乗せて走っています。