写真は10号車通路部分。両側に手狭な個室ソロが並ぶ。
同じく10号車のミニラウンジ。
サンライズ出雲と瀬戸を結ぶ貫通路。
7時08分、東京駅に到着したサンライズ出雲。
285系の内装は、ミサワホームとの共同開発による、ホテルライクな落ち着いた雰囲気。
客室面積を確保するため、通路は辛うじて大人がすれ違える限界まで狭くなっています。マツコDXみたいな人が現れたら、お手上げです。
寝台特急らしくトイレや洗面所は多めに設えてありますが、車端部にも個室があるケースも。かなり揺れそうで、寝心地が心配です。
動力車である10号車には、シャワールームやラウンジがあります。
付随車(モーターの無い電車)ではなく、動力車にシャワーが付いているのは、世界的に見ても珍しい(恐らく世界唯一)のではないかと思います。
しかも動力車は7両編成中2両のみ。加速性能が求められていないとは言え、モーターや制御装置の小型化強力化は目を見張るばかりです。
難を言えば、食事を提供するサービスが無いこと。
食堂車は晩年のブルトレにも無かったので仕方ないとして、構造上車内販売が乗務出来ず、事前に食糧を持ち込んでおかなければ空腹のまま、ということになりかねません。
辛うじてコカ・コーラの自販機は設置されていますが、せめてスナック類、出来れば暖かい食べ物の自販機が欲しいところです。
私はしっかり岡山でビール

におつまみ

パンを購入、流れる車窓を眺めながら優雅に晩酌しました。
シングルはソロより千円ちょっと高いですが、空間にゆとりがあって着替えも楽。これならまた乗ってみたいと思わせる内装です。
日付が変わり、大阪を過ぎたあたりでお休みすることにしました

まだ先は長いので、無理はしません
( ̄∀ ̄)
目が醒めたのは、5時45分停車の熱海。一階室はホームと同じ高さのため、カーテンを開け放っていると列車待ちの人々から丸見えです。女性の方はお気をつけ下さい(笑)
お天気は快晴

きらめく湘南の海を俯瞰しつつ、列車は快走。やがて建物だらけの車窓となり、東京都内へ入ってゆきます。