第9地区の出来事
映画館を出るなり
「6296点!」
久々に一緒に観に行った映画に
〝劇場で観たものの中で良かった映画 第2位〟
の称号を与えたコテツ
100点満点なら100点だって![]()
haru☆と違って
CGバリバリのパニック超大作やSFなんかを
ほとんど観ないコテツが
そんな高得点をつけるなんて意外だった
しかも上映中
咳したり
傍らのアイスカフェオレをしきりに飲んだり
もぞもぞと絶えず姿勢を変えたりして
ちょっと退屈してんじゃないかとさえ
思いきや
興奮して大声で感想をぶちまけている
(以下青文字 コテツ感想要約羅列)
現代的!!
いろんな過去の映画の要素を含みつつも
極めて現代の世界に当てはまる
共通する部分をはらんでいる
戦争や略奪、人体実験、異人種差別…
敢えてそんな視点で見る必要はない
いい映画というのはそういうものだ
みんな変わらければいけないことは分かっている
変わるのは外からのアクションによるものか
自らが動くのか その違いはあるにせよ
主人公が特に善い人でも悪い人でもない
極めて普通の感覚を持った人だったのがいい
最後の下りは要らなかったけど
というか展開が読めて
途中で最後どうなるかも読めてしまったけど
結論付けをしない終わり方だったのが良かった
始まりは
ドキュメンタリータッチのインタビューが続き
画面切り替えが早くて目が疲れたけど
そんなことはすぐ忘れ去るほど
その後の展開に引き込まれる
ニュース映像的なカメラワークも
よく研究されている気がした
エイリアンの存在に関しても
他のことにしても
謎がたくさん残るし
バカみたいに命も物も壊されていく
相変わらず御都合主義なアメリカ映画
といった感じもあるが
ともかく
面白かった!!
そして
〝もしコテツが主人公と同じ運命をたどったとして
信じ 待ち続けることができるか〟
自分に問うてみる
…んん
どーだろね
スグにYesと言えない・・・
だって虫嫌いだし
「そんなも~ん
(嘆)」
ゴメンネ、コテツクン
ちなみに
コテツの〝劇場歴代第1位〟は
三池崇史監督の
『DEAD OR ALIVE 犯罪者』
6900点
(100点満点中 101点)
理論で片づけられない衝撃的なラストに
度肝を抜かれます
