怪猫コテツ観察日記ボーダーライン Borderline -562ページ目

続・消えたバヤリースオレンジ

怪猫コテツ観察日記-酔



“しっぽり”




そんなコトバがよく似合う

ひなびた雰囲気の居酒屋ちょうちん 


夫婦二人三脚か

女将さん1人で切り盛りしていて

カウンターに並ぶ客のほとんどは顔なじみ

=旨い料理にはそれなりに常連客が集う


メニューは日替わりのほぼ一品料理

魚メインで 煮物、焼き物、たまに揚げ物


扱う酒といえば 焼酎日本酒

あとは申し訳程度にビールとサワーが数種類

呑めない客には 芳しい茶を

女将さんの笑顔とともにお茶




新鮮な魚の刺身と

米焼酎の水割りにスダチなんかを搾ったのがあれば

極めて上等



ついでに春先から出回る小ぶりなトマト

身が引き締まった甘みの強いものを

塩も何もつけずにいただく

それだけで幸せ至極と言い切る

この やさぐれものは



紛れもなく



コテツ微妙顔5にゃ!!!




もはや50代のネクタイマインドにも似た哀愁さえ

漂っている・・・のか?




引っ越してから なかなかめぼしいお店が

見つからなかったけど

半年後にやっと一軒開拓



家から車で10分ほどの

初めて向かったとあるTSUTAYAへの道すがら

たまたま目に入ってきた

道路沿いの“いかにも”なたたずまいに

「これは(期待できそう)!」


助手席へ合図を送る ビシ! 







微妙顔25おぉっ(絶叫)


  でかした!

  このあと行くぞ!!!」





レンタル終えて

近くの100円パーキングに駐車

のれんをくぐり ガラガラ引き戸を開けると


そこはもう彼にとっての


キラキラパラダイスキラキラ






どんぴしゃだったわけです


味も

雰囲気も

コワモテの大将と おかめ顔のおかみさんも

全部ひっくるめて

コテツミシュラン星2つ☆☆

これからの期待を込めてまずは2つから






バヤリースオレンジのゆくえは?





           ~ 続② ~