ウルフマンげな!!!
コテツ
満月の夜に
狼男に変身します
うそ
(以下 映画のネタバレあり↓)
〝ウルフマン〟って邦題
なかなか新鮮な響きだな
小さいころに見てたアニメ『怪物くん』で親しんだのが
〝狼男〟だから か そーでがんす 
ああいう古めかしい街並みとか
イギリスの薄暗い空とか
必ず何か起こらないわけがない不気味な感じ
いい![]()
『スリーピー・ホロウ』 (1999)
『ヴァン・ヘルシング』 (2004)
『プレステージ』 (2006)
『シャーロック・ホームズ』 (2010)
・・・似た雰囲気の映画を挙げてみたら 好きな作品ばかりだった
(『スリーピー・ホロウ』は18世紀末・米国の設定だから別ものだけど
プロダクション・デザインが『ウルフマン』と同じ人らしい
)
ま それはさておき
例によって予習なしで鑑賞
「くるか!」と思う間もなく 人が葬り去られる瞬間
何度 カラダがビクッと飛び上がったことか
冷や汗なんか かく暇なし!
なんたるスリリング しかもリアル
そして無意味
でもそういうの 好き~
1つ難をいえば
シーンの一つ一つに必然性を感じるところ
演出がかなり白々しいというか
もちろん映画なんだから
必然性があって当然なんだけど
「これ必要!」ってのが主張し過ぎて
物語の流れにわざとらしさがついてまわる
繋がりに自然さがない
意味を含ませ過ぎている?
その最たるものが
アンソニー・ホプキンスの配役!!!!!!
そりゃ
「なんかやってくれるだろーなこの親父」
ってなるよ うん
で
期待通りなわけだけど
クライマックス
変身してからの2人のバトルシーンが
もう大ウケ(→※笑うとこ違います)
例えば猫の喧嘩って
双方決死の態勢で臨んでんだけど
傍観する側にとっては
愛らしいし
興味深くてオモシロイ
それと同じ感想が このバトルにも言える
空中で一瞬の相手のすきを狙って「くらえ!」って感じが
いちいちマンガっぽくてサイコーに笑えた
最終的に頭コンコロコン・・・だとしてもな
ところでずっと気になったのが
ウルフマンに変身しても服が全部ひきちぎれないこと
(「北斗の拳」のケンシロウの原理?)
体がムキムキになって手足も獣サイズになるぶん
裾とかはちゃんと(?)ちぎれてんだけど
やっぱ大事な部分は隠しとかなきゃ
あとあと処理がめんどくさいんだろうな そんなもん?!
人っぽさも残しとかなきゃならんわけだし
けど
親父が上半身のみ裸になった姿は
違和感があって滑稽で 素敵だった
じゃあなんで息子は全身着衣・・・
まだ ひよっこだからか。
総評:映画館でもう1回も あり
しっかし 恋って一瞬で始まるものなのね うそやーんってくらい
