怪猫コテツ観察日記ボーダーライン Borderline -547ページ目

ウルフマンげな!!!



 怪猫コテツ観察日記 -狼



コテツ


満月の夜に


狼男に変身します







うそ







(以下 映画のネタバレあり↓)








ウルフマン〟って邦題

なかなか新鮮な響きだな

小さいころに見てたアニメ『怪物くん』で親しんだのが

狼男〟だから か      そーでがんす  ロシアン え!




ああいう古めかしい街並みとか

イギリスの薄暗い空とか

必ず何か起こらないわけがない不気味な感じ

いいキラキラ



スリーピー・ホロウ』 (1999)

ヴァン・ヘルシング』 (2004)

プレステージ』 (2006)

シャーロック・ホームズ』 (2010)



・・・似た雰囲気の映画を挙げてみたら 好きな作品ばかりだった


(『スリーピー・ホロウ』は18世紀末・米国の設定だから別ものだけど

プロダクション・デザインが『ウルフマン』と同じ人らしいビックリマーク






ま それはさておき






例によって予習なしで鑑賞


「くるか!」と思う間もなく 人が葬り去られる瞬間

何度 カラダがビクッと飛び上がったことか



冷や汗なんか かく暇なし!




なんたるスリリング しかもリアル

そして無意味


でもそういうの 好き~笑顔





1つ難をいえば


シーンの一つ一つに必然性を感じるところ

演出がかなり白々しいというか



もちろん映画なんだから

必然性があって当然なんだけど

「これ必要!」ってのが主張し過ぎて

物語の流れにわざとらしさがついてまわる


繋がりに自然さがない



意味を含ませ過ぎている?




その最たるものが

アンソニー・ホプキンスの配役!!!!!!



そりゃ

「なんかやってくれるだろーなこの親父」

ってなるよ うん


期待通りなわけだけど




クライマックス

変身してからの2人のバトルシーン

もう大ウケ(→※笑うとこ違います)



例えば猫の喧嘩って

双方決死の態勢で臨んでんだけど

傍観する側にとっては

愛らしいし

興味深くてオモシロイ


それと同じ感想が このバトルにも言える



空中で一瞬の相手のすきを狙って「くらえ!」って感じが

いちいちマンガっぽくてサイコーに笑えた


最終的に頭コンコロコン・・・だとしてもな




ところでずっと気になったのが

ウルフマンに変身しても服が全部ひきちぎれないこと

(「北斗の拳」のケンシロウの原理?)



体がムキムキになって手足も獣サイズになるぶん

裾とかはちゃんと(?)ちぎれてんだけど

やっぱ大事な部分は隠しとかなきゃ

あとあと処理がめんどくさいんだろうな   そんなもん?!


人っぽさも残しとかなきゃならんわけだし



けど

親父が上半身のみ裸になった姿は

違和感があって滑稽で 素敵だった


じゃあなんで息子は全身着衣・・・

まだ ひよっこだからか。





総評:映画館でもう1回も あり



  しっかし 恋って一瞬で始まるものなのね  うそやーんってくらい