怪猫コテツ観察日記ボーダーライン Borderline -543ページ目

バスケット・ケースとぜ!!!



怪猫コテツ観察日記 -籠




今日から不定期で始まった(→勝手に)

【第1回 コテツ映画祭】 グランプリ 金猫賞受賞作品


 『バスケット・ケース』(1982)

   監督・脚本 : フランク・ヘネンロッター

      音    楽 : ガス・ラッソー

      出    演 : ケヴィン・ヴァン・ヘンテンリック、 テリー・スーザン・スミス

   ジ ャ ン ル : 青春ホラー(→勝手に ・再)


総合得点 128点(100点満点中 振り切れ度更新)

始まって30分で 既に100点越え!!!!!








最近 コテツがホラー映画の紹介本を3冊も買ってきた


ホラー好きなわりに

残忍なシーンが出そうになると

顔ごと画面から背けてんだけどね汗  意味ねー




挙句


微妙顔18「haru☆ → 残虐シーン担当

  オ レ → 解説担当ね」


と公言する始末






じゃあ 一体なぜ好んで観るのか?





【コテツ流ホラーの定義】

〝人間の心の奥の部分、

  できれば自分たちが見たくない部分を

  えぐり出すもの〟




そういう捉え方で

〝人間を知りたい〟という欲求から 観たくなるんだって


なかなか深いこと言ってんでしょ  でもない?






で 紹介本から選んだ第1作目が バスケット・ケース


これ正直ナメてかかったら とんでもない返り討ちに遭う


なにもかも(音も!)の作りがちゃち過ぎてザ・アナログ

出だしの恐怖シーン(らしきもの)で面食らうほどなんだけど

バスケット・ケースの中身が衝撃的かつ鮮烈に明らかになり

そっからはもう なんていうか

疎まれる存在のハズのものにさえ愛おしさ・ラブリーさを

強く感じてしまう

それは最終的に この安っぽい(作りの)作品全体への愛情と化す!!!


登場人物全員の味付けがまた濃くて 可笑しいし

結局 主人公はハンサム扱いなんだろうけど ソレモ悩ム~

人間の劣情純粋さという 本来1人の中に同居すべきものを

無理に切り離したことによって

愛する者をも殺してしまうという惨劇が起こり得る

ということの暗示?



5歳で観てたら生涯トラウマ

高校で観てたらラスト感動のボロ泣き (by コテツ)



しかも2、3まである続きモノ!!


ヤバい

病みつき

必ずもっかい観たくなる(っつーか観た)




ちなみにharu☆は終始こみ上げる笑いを抑えるのに必死こいたロシアン え!



POINT: カギキーカラー 赤色