バスケット・ケースとぜ!!!
今日から不定期で始まった(→勝手に)
【第1回 コテツ映画祭】 グランプリ 金猫賞受賞作品
『バスケット・ケース』(1982)
監督・脚本 : フランク・ヘネンロッター
音 楽 : ガス・ラッソー
出 演 : ケヴィン・ヴァン・ヘンテンリック、 テリー・スーザン・スミス
ジ ャ ン ル : 青春ホラー(→勝手に ・再)
総合得点 128点(100点満点中 振り切れ度更新)
始まって30分で 既に100点越え!!!!!
最近 コテツがホラー映画の紹介本を3冊も買ってきた
ホラー好きなわりに
残忍なシーンが出そうになると
顔ごと画面から背けてんだけどね
意味ねー
挙句
「haru☆ → 残虐シーン担当
オ レ → 解説担当ね」
と公言する始末
じゃあ 一体なぜ好んで観るのか?
【コテツ流ホラーの定義】
〝人間の心の奥の部分、
できれば自分たちが見たくない部分を
えぐり出すもの〟
そういう捉え方で
〝人間を知りたい〟という欲求から 観たくなるんだって
なかなか深いこと言ってんでしょ でもない?
で 紹介本から選んだ第1作目が 『バスケット・ケース』
これ正直ナメてかかったら とんでもない返り討ちに遭う
なにもかも(音も!)の作りがちゃち過ぎて(ザ・アナログ)
出だしの恐怖シーン(らしきもの)で面食らうほどなんだけど
バスケット・ケースの中身が衝撃的かつ鮮烈に明らかになり
そっからはもう なんていうか
疎まれる存在のハズのものにさえ愛おしさ・ラブリーさを
強く感じてしまう
それは最終的に この安っぽい(作りの)作品全体への愛情と化す!!!
登場人物全員の味付けがまた濃くて 可笑しいし
結局 主人公はハンサム扱いなんだろうけど ソレモ悩ム~
人間の劣情と純粋さという 本来1人の中に同居すべきものを
無理に切り離したことによって
愛する者をも殺してしまうという惨劇が起こり得る
ということの暗示?
5歳で観てたら生涯トラウマ
高校で観てたらラスト感動のボロ泣き (by コテツ)
しかも2、3まである続きモノ![]()
ヤバい
病みつき
必ずもっかい観たくなる(っつーか観た)
ちなみにharu☆は終始こみ上げる笑いを抑えるのに必死こいた
POINT:
キーカラー 赤色
