夜半過ぎの攻防
近ごろ 夜中に猫のケンカ騒動で目を覚ますことがよくあります
周りには戸建て住宅が多く 普段からその住民たちに温かく見守られ
悪くない環境で平穏に過ごしている(と思われる)複数の猫
ケンカの発端は知りませんが 言わずもがな命懸けの攻防戦です
あれがまさか 家の中で繰り広げられるとは・・・・・
そもそもの発端はharu☆です
ベランダに干していた洗濯物を うかつにも夜半過ぎに取り込んだのが
過ちでした
冬ならまだしも季節は夏
室内の仮掛けハンガーに 取り込んだ物を掛けて タオルを畳んでたら
不意に「ブオン」と聞こえたかと思うと ポトッと何かが落ちる音
嫌な予感がして床を覗き見れば
体長3~4センチはあろうかというカナブンが
腹を上にしてもがいとるがなwwwwwwwww
すぐさま別の部屋にいたコテツを呼び 退治要請するも
(大きい声では言えませんが)haru☆と同レベルで虫嫌いな怪猫
「新聞持って来て!」と果敢な姿を見せますが 声は上ずっています
それでも
部屋から退散するharu☆を確認すると 扉を閉め
完全に〝1対1〟の密室を自ら作りあげたコテツは
叫ぶ 叩く 悲鳴を上げる ドタバタと逃げ惑う攻め立てる
挙げ句「シュッシュー持って来て!」「シュッシュー持って来てー!」
あ 〝シュッシュー〟って殺虫スプレーのことなんですけども
ウチにあるのはハエ・蚊用でカナブンには効かないだろう...と思いつつ
扉の隙間からそっと手渡し 「夜中だから叫ばないで
」と
半ばキレ気味に再び扉を閉めるharu☆ 鬼か
シュー
シュッシューーーーーーーーーーーーーーー
自傷行為ばりに えらく長いこと噴射しまくり
弱ったところを仕留めたのでしょう
カナブン入りの丸めた新聞を片手に
コテツが部屋から出てきました
戦いは終わったのです
そのまま外へ行ったかと思うと 数秒後に手ぶらで戻ってきました
どこに置いてきたんじゃwwwい
とにかく激しい戦いでした
猫同士のケンカ並みでした
近隣住民の皆様方 お休みのところ大変ご迷惑をお掛けしました
コテツをねぎらう前にharu☆は思いました
「昆虫を喜んで手づかみできる男であれば・・・」
←鬼畜
余談ですが 家の周りでは激闘が多い一方
子猫の鳴き声が多いのもまた事実です ニャハ~ン![]()

