怪猫コテツ観察日記ボーダーライン Borderline -482ページ目

トロピック・サンダーとよ!!



怪猫コテツ観察日記 -偽



♪あれからどれくらい 経ったのだろう

  沈む夕日を いくつ数えただろう

                  『乾杯』  by 長淵





 →発想が昭和で何が悪いビックリマーク





ということで 『ベスト・キッド』DVDを継続レンタルして

かれこれ2週間 所持し続けてることになるんだけど



≫・・・え?!

  まだ観てなかったのか??



そう 未だ観てない



≫あれだけ騒いだのに何故?!

(前記事参照: 『ベスト・キッド』



そりゃharu☆が聞きたい

全てコテツの意のままに動いた結果である




状況をかいつまんで言うと矢印





『ベスト・キッド』の前にサクッと観た『ビッグ・バグズ・パニック』

その映画予告の中に入ってた(と思われる)のが

『トロピック・サンダー

  /史上最低の作戦』(2008)



haru☆は記憶にないけれど「おもしろそうだから観たい」と発言したらしく

コテツも何故か乗り気に



→後からよく聞くと 『ビッグ・バグズ・パニック』を含め

微妙顔5「ベスト・キッドに挑む前に

 〝アメリカの今〟を切り取った作品を観てから

  不朽の名作を鑑賞したかった」とのこと



なんのこっちゃ!



まぁ言い出すと人の意見など聞かないコテツ

泣く泣く『ベスト・キッド』は一時お預けして

『トロピック~』をレンタル   先に鑑賞することになったという次第である


 (全然かいつまんでねーし猫村2






 その

『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』



【内容】

戦争映画撮影のために集められた〝やりすぎ俳優〟達が

本物の戦場で撮影に挑むことになるサバイバル・コメディ

(また大まかな汗





実際 この作品に出演してるのは

完全に主役級の豪華過ぎる俳優陣

こんなのよく撮れたな・・・と呆れるほど


そして映画の中の〝映画撮影〟で

虚構を撮るために本物の戦場へ行かされるのは

常に虚構を演じている〝俳優〟という職業の人たち


映画=エンターテイメントの世界は 偽り・嘘が飛び交っている


本当に大切なのは何か? 自分とは何者なのか?


嘘とハッタリでしかエンターテイメントは成り立たないし

そうでなくちゃ人に楽しみを与えることはできない


数々の賞を獲ってきた本物のハリウッド作品のパロディを多用し

数々の賞を獲ってきた本物のハリウッド俳優達が

この作品に多く出演することで

今のハリウッドの状況を痛烈に批判し

その皮肉をも笑いに変え相対化してるし それが可能になる


まさに〝アメリカの今〟に他ならない作品だったのだ





 総評:100点満点中 100点

  非常に面白かった!!



 これにより『ビッグ・バグズ・パニック』コテツ票→0点

 微妙顔20「ただし、『ビッグ~』の作者が『トロピック~』と同じ観点で

    作品を製作したのであれば 高得点も考慮する」(・・・どんだけ上からw)     





以上

出演者の発言が下品過ぎるのと

障害者の扱いが酷いのと

映画ラストの出演者紹介で

コテツと一緒に「えぇぇぇっ!?と叫んだくらい驚かされる

ということを踏まえ

未見の方には是非おススメしたい