トロピック・サンダーとよ!!
♪あれからどれくらい 経ったのだろう
沈む夕日を いくつ数えただろう
『乾杯』 by 長淵
→発想が昭和で何が悪い![]()
ということで 『ベスト・キッド』DVDを継続レンタルして
かれこれ2週間 所持し続けてることになるんだけど
≫・・・え?!
まだ観てなかったのか??
そう 未だ観てない
≫あれだけ騒いだのに何故?!
(前記事参照: 『ベスト・キッド』 )
そりゃharu☆が聞きたい
全てコテツの意のままに動いた結果である
状況をかいつまんで言うと
『ベスト・キッド』の前にサクッと観た『ビッグ・バグズ・パニック』
その映画予告の中に入ってた(と思われる)のが
『トロピック・サンダー
/史上最低の作戦』(2008)
haru☆は記憶にないけれど「おもしろそうだから観たい」と発言したらしく
コテツも何故か乗り気に
→後からよく聞くと 『ビッグ・バグズ・パニック』を含め
「ベスト・キッドに挑む前に
〝アメリカの今〟を切り取った作品を観てから
不朽の名作を鑑賞したかった」とのこと
なんのこっちゃ
まぁ言い出すと人の意見など聞かないコテツ
泣く泣く『ベスト・キッド』は一時お預けして
『トロピック~』をレンタル 先に鑑賞することになったという次第である
(全然かいつまんでねーし
)
で その
『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
【内容】
戦争映画撮影のために集められた〝やりすぎ俳優〟達が
本物の戦場で撮影に挑むことになるサバイバル・コメディ
(また大まかな
)
実際 この作品に出演してるのは
完全に主役級の豪華過ぎる俳優陣
こんなのよく撮れたな・・・と呆れるほど
そして映画の中の〝映画撮影〟で
虚構を撮るために本物の戦場へ行かされるのは
常に虚構を演じている〝俳優〟という職業の人たち
映画=エンターテイメントの世界は 偽り・嘘が飛び交っている
本当に大切なのは何か? 自分とは何者なのか?
嘘とハッタリでしかエンターテイメントは成り立たないし
そうでなくちゃ人に楽しみを与えることはできない
数々の賞を獲ってきた本物のハリウッド作品のパロディを多用し
数々の賞を獲ってきた本物のハリウッド俳優達が
この作品に多く出演することで
今のハリウッドの状況を痛烈に批判し
その皮肉をも笑いに変え相対化してるし それが可能になる
まさに〝アメリカの今〟に他ならない作品だったのだ
総評:100点満点中 100点
非常に面白かった![]()
これにより『ビッグ・バグズ・パニック』コテツ票→0点
「ただし、『ビッグ~』の作者が『トロピック~』と同じ観点で
作品を製作したのであれば 高得点も考慮する」(・・・どんだけ上からw)
以上
出演者の発言が下品過ぎるのと
障害者の扱いが酷いのと
映画ラストの出演者紹介で
コテツと一緒に「えぇぇぇっ
」と叫んだくらい驚かされる
ということを踏まえ
未見の方には是非おススメしたい
