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ライナスの毛布



     怪猫コテツ観察日記 -ライナス



ライナスの毛布:


チャールズ・M・シュルツ作の人気漫画

『ピーナッツ』(スヌーピーのアレね)に出てくる男の子

ライナス・ヴァン・ペルト

彼は肌身離さず毛布を持つことで 安心感が得られ

誰かに毛布を取られそうになると命がけでそれに抵抗する

(=安心毛布


心理学的には 「移行対象」 「過渡対象」といい

人が成長する過程で何かに執着する状態を表す

このことを漫画から引用しライナスの毛布」と呼ぶこともある




怪猫コテツ観察日記 -布



コテツにとってのライナスの毛布は ある灰色Tシャツだった


寝る時はパジャマではなく

 → Tシャツ1枚

 → Tシャツ1枚 + 長Tシャツ1枚

を着用


このTシャツを

ずっと同型の2枚の灰色Tシャツでローテーションしていた


あまりに着過ぎたため 1枚は暫く前に穴が空いて

2枚目も先月 背中の首元に大胆に穴が空き

ちょっとしたセクシーTシャツとして

なおも愛用していたのだけれど


ついに


コテツ本来の切り裂き癖が出てしまい


帰宅したharu☆はまたもや


玄関のドアノブに掛けられたズタズタのシャツを


発見することになる


 (前記事参照: 『不吉な予感』