【RT34】インマイルーム
haru☆が持っていたロックンロールTシャツを
コテツが着こなすに至るまでの話をつらつらと綴る
金曜シリーズ
やっとこさ本題です はい 張り切り過ぎてちょっと長いです はい
前回まではコチラから→ ☆★☆
**************************************************
コテツとの3回目のデート(haru☆判断)にして
初の自宅ご招待ビデオ鑑賞の夕べ―――――
haru☆宅に到着した2人は
まず座り位置の確保となるわけですが・・・
その頃は女1人暮らしの1DKアパート(見取り図参照→ ★ )
広くない6畳間にデーンとベッドなんか置いてたものですから
他人の座るスペースなどほとんどありません
それでもとりあえず想定してた位置にコテツを座らせ
haru☆も普段の自分の定位置に腰を下ろしました ドキドキ
ここで気の利く女子なら
冷えたお茶の一杯でも振る舞うのがたしなみ(夏だからね)というところ
その頃の残念な25歳女子は
〝今しがた2人で買ってきたお酒があるじゃない♪〟
な~んて迷うことなく2缶開栓 ダメだこりゃ
幸いその辺りを気にするふうでもないコテツと
無目的に乾杯するのでした セーフ、セーーーーフ… ?
で haru☆が緊張を悟られまいとしてテレビを点けると
早速ビデオを観るものと勘違いしたコテツから
「じゃあ観よっか」と 促されてしまい
大した会話を楽しむ間もなくビデオ鑑賞と相成るのです が
ここで再び座り位置の確保問題 浮上!
テレビに向かうとなると 普通は2人で並ぶことになりますよね...
鑑賞中に何があるわけでもないんですが そりゃ微かな期待はs ゲホッゴホッ
隣りに好きな彼が居る状況で
映画なんかに集中できるはずがぬあいっっっ。(;°皿°)
のが乙女心というものです haru☆のことですよ!
突然すくっと立ち上がったharu☆は
「どうしたの?」と不思議がるコテツを残してベッドの上に身を移し
「こっちの方が楽な姿勢でいられるの」などと
さも〝いつもそうしてますから〟という体で
壁にもたれ掛かって座り直すのでした 自然! チョー自然!!
結果
haru☆はコテツの肩越しにテレビ画面を観るという
コテツにとってどうなの?!な座り位置で
ビデオ再生スイッチ オン
~【RT35】 へ つづく~
