おいコー(1) | 怪猫コテツ観察日記ボーダーライン Borderline

おいコー(1)



怪猫コテツ観察日記 -おいコー①



高校時代のコテツ

男子校の寮生活

部屋にテレビは無い


ということで その頃よく聞いていたのが

ラジオ



勉強漬けの毎日

 (ただし サボり魔のコテツは漬からず)

異性皆無で妄想はたくましくなるばかり

 (ただし 元から妄想家のコテツに周囲の環境は無関係)

流れてくるラジオドラマの恋愛模様に夢中になるのは必然的だった!?

 (あまりにも熱くなったコテツ 周囲に普及活動を展開)




そのラジオドラマが

『おいしいコーヒーの入れ方』

(村山由佳 著)


略して〝おいコー〟




物語は 男子高校生である主人公を取り巻く純愛もの(後に成長も)


haru☆は読んでないから全くもって中身を知らないけれど

コテツにしては意外なものにハマったと思う


現に著者のことも作品のことも糞味噌に(文才がない、空虚、ゴミ、とまで;)

けなしながら 最終的には微妙顔5「それがいいんだ!」と満足げ




今となっては〝獄中生活〟と呼んでいる寮での生活

当時 エロ雑誌を「おいさんはね…」と言いながら人に解説する姿から

ニックネームは〝おいさん〟だったコテツだが  (((゜д゜;)))

実年齢が物語の主人公とマッチしていたためか

放送開始初期(途中)から毎日欠かさず聞くようになり

周りの友人を巻き込んで

放送翌日にはあーだこーだと熱く感想を語り合うまでにひらめき電球


そして自分で勝手に考えたキャッチコピー

≪いつだって80’s(エイティーズ)、みんな「おいコー」≫

を紙に清書し 誰かの部屋に貼っておいたそうな  ←自分の部屋に貼れ




 ※【80’s】というのは コテツが最も好む年代。

   〝終わらない夏〟という独自コンセプトで

   その雰囲気が漂うと認められた物事に対して

   常にこの言葉を当てはめる(実際の年代には関係ない場合含む)。




以来 ラジオドラマを聞ける状況じゃなくなってからも

原作の文庫本を買っては読み続けている

(かれこれ十数年で計14巻  未だ最終話を迎えず)  ...長っ



ちなみに

このラジオドラマは既に終了していて

需要があったにも関わらずCD化には至っておらず

今でもシリーズの再放送を切望中なのは

≪年取ってサーティーのコテツおいさん≫である







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