北朝鮮ミサイル実験、暴発ではなく、事情対応と配慮と計算に満ちた、極めて打算的な行為に思える
配慮と計算はもちろん、発射方向と位置、火星12号であったこと、グアムまでミサイルが届く能力は見せながら、グアム方向には飛ばさず北海道方面、それも公海に落とす。
これならアメリカは口では非難しながらも、本気では攻撃してこない。内心、アメリカに向かなければ、どうてもいい、というのがアメリカの本音でしょう。
また、時期も重要。日本の韓国併合の日に合わせた日本はへの攻撃だと声明を出せば、韓国の世論は今回のミサイル発射へさほど非難はしなくなる。
これらを総合的に考えて、日米韓の間に不信感と分断をもたらそうとしている意図が明らかに見える。
そして、今回のミサイルの方向にもう1つ意味があると思われる。
発言の有り無しや、言い回しをピースとして並べてみると、物事が見えてくる時もある。
今回、周辺関係国でろくに声明を出していない国がある。それはロシア。
しかも、ミサイルの方角は明らかにロシアよりなのに。
この事から、普通に推測出来るのは、ロシアは事前に知っていた、ということ。裏で相談に乗り、支援しているのは結局、ロシアなのではいかと考えられる。ウクライナを経由して兵器が流れている事とも辻褄が合う。
そして、いつになく中国が本気で怒っているのも気になる。上記の方角と時期論からすれば、皮肉と共に静観の態度で良い筈なのに。
つまりは、中国は北朝鮮をコントロール出来ていない。
今の北朝鮮は、ロシアの後ろ楯で中国を他所に強きの行動を取り続けている。
その事が中国にとっての脅威にもなりつつあるのでしょう。
総じて、出来事を並べてみると、全てはロシアの思惑により、事は進んでいるようです。
安倍首相。。
ブーチンとの緊密な関係とは、弄ばれただけのようです。。