僕の妄想の中にしか君は居ない




君の妄想の中にしか僕はいない(ちっちゃいころママに「これはぶっぶ」「あれはわんわん」って吹き込まれたろ?すべて妄想の相続なんだな。∴勉強ができるとか専門性があるとかは実は妄想癖が強いとゆうことしか意味しえない酷く不幸な状態である可能性がある(意識がズタズタに分断されて神など決して開示しえないコンディション) 心配しなくても戦争も天災も貧困も病気も死も君の妄想の中にしか存在しないから





こんな関係 もう終わりにしないか