2012年12月末、地球は水没する 地球に残るのは5千5百万人と14万4千人の神の子達のみ その他の人類は火星と木星に振り分けられる 中国とアメリカとアフリカの人々は火星へ EUと東南アジア、ロシア、日本の人々は木星へ 地球に残る選ばれた人たちは水没24時間前にUFOで移動する 他の惑星に行く人たちは一瞬でトリップする 地球での記憶は無くなる






金星神界の神々による地球人類63億人のアカシックレコード(それぞれの人の歴史と未来が書かれた宇宙の図書館)の査定は、もはや2011年11月で終了いたしました。皆様の運命はもはや決定されています。しかし、この最後の追い込みのラストイヤーで逆転も有り得るのです。落ちることも合格することもできます。皆様の魂次第です、頑張ってください 






キリストはマグダラのマリアと一緒に青森で亡くなりました






【アセンションは3日間】その始まる24時間前に、選ばれしものたちは地底世界に逃れる。地底の同胞たちが助けるであろう。1日目、ポールシフト(地軸回転)により地球上のすべての陸地が水没する。2日目、すべてが海になった地球上に、プレアデス星製のジーマンという機械から液体を噴射し、すべての放射能を消す。3日目、海の底から新しい大陸、ムーとアトランティスが上ってくる。そして選ばれた人たちと地底の住人たちもともに新しい地上に上がってくる。
5千5百万人+14万4千人以外の人たちはいろいろな星に振り分けられる。火星に行く者たちは、もう一度原始時代に戻り、3次元の創世期からやり直すことになる。今まで地球の歩んだのと同じ道をもう一度、輪廻転生しながら生き、数万年後の次期のアセンションで又ふるいにかけられる。一瞬で火星に行くが、それまでの記憶は一切ないので、当然のこととしていつもの原始の生活をしているであろう。木星地下に行く者たちは、5次元にアップしている。試験に合格した者といっていい。そこでは素晴らしい生活が待っている。すでに住人達がいるので、彼らと仲良く5次元世界に住むことになる。一瞬のうちに地球から移行し、記憶はすべて消される。アセンションがあったことも知らず、いつもの生活となっている。最後に言うが、イルミナティや、カルマの重い者たちは海の藻屑となり、その魂は外宇宙にまで放り出されて消滅する。今、金星神界では、全人類の過去世からのカルマをアカシックレコードで読み取り、選別するという膨大な仕事が始まった。神々は前代未聞の忙しさだ。金星神界の神々の数は700人である。木星では新しい人々を迎え入れるための町を地
下に建設中で、2011年終わりには完成する。太陽の国(日本)から始まったアセンションは、否応なく貴方たちにやってくる。日本人の多くは宇宙人であり、5千5百万人の大半は日本人であることも言っておこう。ガイヤの意志である天変地異には、私たちは介入することはない。偽りの宗教や書籍、報道などに惑わされないよう気をつけなさい。惑わされた者達は、たとえば選ばれた者たちであっても排除しなくてはならないからなのだ






3月11日の震災は、ガイアの要請を受け取り、神界が許可したことである。ガイアの意志は尊重され、我々が介入することはない。しかし、せいぜいM7・5ぐらいの予定だったのがイルミナティが手を出したためM9に跳ね上がってしまった。あの震災で亡くなり、アセンションできた人々は、現在一足先に木星で無事楽しく暮らしている






2012年12月から2013年2月ごろまでにかけて、必ずアセンション(次元上昇)はやってくる。静かに、しかし突然にやってくる。5次元にアップしたものだけが地球に生き残ることができ、3次元の魂しか持たないものは消えてしまうのである。その中には、君の知り合いとかもたくさんいるだろうが、悲しんではならない。後から指導という方法で5次元に上がれるからである。しかし指導も受けないとなると、もう永遠に会える存在ではなくなる。私の弟子である真言宗の連中もほとんど3次元の民として滅ぼされる。サナンダのキリスト教も同じである。彼も悲しんでいた。まあ長かった歴史に終止符を打つとはそういうことだ




空海の衝撃アセンションメッセージ! プレアデス星女王 マダム・ノエル・ババジ著より













拉致される前、彼は成田空港から外務省までの地下道の建設に従事していました。成田空港から自衛隊の習志野本部までの間は、巨大地下都市になっており、習志野から霞が関まで地下道が通っているというのです。同じく外務省から羽田空港までも地下道が通っていると教えてくれました






今回の東日本巨大地震も、本当は東日本は全部海に沈む予定だったが分散させた。だから今後、千葉房総沖、東京直下型、東海、南海、なん南海、中央構造線(フォッサマグナ)などの地震は必ず起きる、と。そして火山の噴火も起きる






「月には基地があるって本当?」と聞いたら、「もちろん、あるよ」「どこの基地があるの?」いろいろな星が月に基地を作っているというのです。そしてこういいました。「もともと月というのは、それ自体が宇宙船なんだよ 






日本は国家の情報たれ流しの国です。今、日本には北朝鮮の工作員が三万五千人位入り込んでいます。中国の工作員は七万人とか八万人とか入り込んでいるといわれています。これからどういうことが起こるのでしょうか。大変な時代に入っているようです






明治維新はフリーメーソン革命






富士山の噴火が近い






日本が開発した原爆、水爆は、敗戦前にその技術はドイツへと渡り、ドイツの敗戦と共にアメリカへ渡ったのです。。アメリカがなぜ日本に原子爆弾を投下したのか。日本の研究水準が世界のレベルをはるかに越えていたからです。欧米勢にとって黙殺できる範囲を超えていたのです。日本が欧米を圧倒し世界を統治することは許せなかったのです





噴火を止めて歩いている人、地震を止めていると公言する人などがいますが、神は小さな噴火、小さな地震で人間に気づかせようとしています。しかし、止めてしまえばエネルギーは蓄積し、次は大きな噴火、大きな地震となってしまうでしょう。神は人間に良かれと思って計画を立ててくれているのです。神の計画を変更させてはなりません。悪も大きな役目で一生懸命憎まれ役をやっているのです。最後に悪は死をもって、人間のカルマを解消してくれます。キリストが死をもって人類の罪をあがなってくれたように、闇は死をもって人類のカルマを解消してくれるのです。最後に闇と光は統合し、地上のものはみんな半霊半物質となり光り輝くようになります。人間も、天も地も、山も川も、草も木も動物も、鳥も虫も、みんな光り輝くようになります






今の文明はまもなく火と水で終わる。火と水で文明を崩壊させるのは神の計画






人はある時自分の使命に気づくんだ。果たさなきゃいけない使命にね。それに気づいた時初めて自分がワンダラーだと自覚するんだ






二五0尾の狐などは何千年も生きていますので、門前の小僧が習わぬ経を読みの類で滔々としゃべります






頑張らない は宇宙の法則





理に従うとは非常に簡単なことで、ワクワクすることをする、モヤモヤすることはしない。ただこれだけなんです






変化には痛みが伴います。なぜならば、破壊と創造は表裏一体であるので、次世代の意識の創造には、現代の常識などを含めた自我意識の破壊が伴うためです。そして失うことを恐れてはいけません。失わなければ入ってこないからです






資本主義とは、資本があるところにお金が集まってくる仕組みであり、富める者が貧しい者から搾取する仕組なわけです。働かざる者食うべからずという言葉がありますが、これも情報操作の一つで、働いていない人がかなり多いのです






過去の観念にしがみついていると、ますます観念を変えるように促す現象が起こります






証拠を求めることは、すでにネガティブなこと




ようこそ宇宙ZINE 宇宙人との接触、UFO搭乗が始まった! 田村珠芳より














言った分だけ言い返される





精神医療の現場に「すべてをリセットして、心機一転、ゼロからやりなおしたい」「複雑なことは考えられない、黒か白かしかない」と訴える人が現れれば、医者は「この人の心理的エネルギーはかなり衰退している、病んでいる」と考える。そして、「あなたの心はリセットや黒か白かの選択では、決して癒されないのです。じっくり休んで、まず現状を受け入れられるようになるのを待つべきです」などとアドバイスする 





果報は寝て待て




人生の法則 香山リカより