宇宙の無限の力が凝り凝って、真の大和の御世が生り成った
1人の人間が世界を変えることはできない しかし1人の人間が世界を変えるようなメッセージを伝えることはできる
太陽の光の中にこそ、すべての情報がある
そういうわけで爬虫類脳は共感や感情移入を持ちません。その他の爬虫類脳の特徴としては、ピラミッドのような階層制権力志向。極度な儀式への執着。これは悪魔的儀式のことだけではなく、同じ店に毎週同じ時間に行かなければ気がすまないというような反復的行動様式をも指しています。
その他の特徴には生存本能があります。これは普通なら良いことなのですが、爬虫類人の遺伝子の影響をより強く受けた場合には、すべての特徴が極端になってしまうのです。。ある種の人間習性として いくらあっても足りない というものがあります。これは一生かけても使い切れないほどお金を蓄えていても、もっと欲しい、とゆう習性ですが、彼はこれも爬虫類脳の特徴の1つと言っています。。。もっと支配を。もっと生存のチャンスを というようにバランスが取れていないのです
心の中に戦いがある限り、その人の現実に戦いはなくならない!?だから、愛だけがすべてなのです
その命題の中に戦いというものがある限り、どんな変革に対する努力も無駄である
人々は進化について語りますが、意識が進化する必要はないと私は考えます。意識はすべてを知っているんです。進化について語る時、それはコンピュータの進化について語っているのです
さあ五次元の波動へ 宇宙の仕組みがこう変わります デーヴィッドアイク+江本勝
イエスやクリシュナは太陽の象徴で、シュメールの太陽崇拝や、その物語や象徴から生まれたものだ。どちらも実在したわけではない
感情を発達させない限り進化できない
モルモン教会はイルミナティ*レプティリアンから100パーセント出資を受けている
極端な男性エネルギーが、三次元世界の私たちの目に見える「外側」にある。主要銀行、大企業、主なメディア企業、軍隊で指導権を握っているのは、銃を持ち制服に身を包んだマッチョな男たちである。しかし、彼らを権力の座につかせ、戦争を起こし、アジェンダを進展させているのは、女性エネルギーの極端なネガティヴな面であり、それが密かに陰から操っているのだ。いやむしろ、真の権力の座であるイルミナティは女性によって支配されているのである。極端にネガティヴな女性エネルギーが密かに
情勢を操作し、極端にネガティヴな男性エネルギーがそれを私たちの目の前に現しているのだ
彼らは見た目と違い、実は「灰色」ではなく、大きな黒い目もしていない。灰色の「皮膚」に見えるのは、変わった種類のスーツで、驚くほど破れにくい性質を持っている。。ようやく破られた「スーツ」から現れるのは、ピンクの鱗に覆われた、ワニのように瞼を上下させる生き物だ。アフリカ人は「スーツを着ていない」状態の彼らを「ピンキー、ピンキー」と呼ぶ。大きな黒い目は本物の目ではなく、太陽から目を守る非常に精巧なゴーグルなのだ。なぜかはわからないが、レプティリアンのグレイ種とその他のレプティリアンのある種のものは、直射日光に耐えられないか、またはさらされまいとしてそのスーツを着用し、目に保護物を当てるか夜以外は出歩かないようにしている
クリスティアンフィッツジェラルドは、ダイアナがウィンザー家のことを陰で「爬虫類」、「トカゲ」などと呼び、「彼らは人間ではない」と大まじめで言っていたと語った。昔レプティリアンのメロヴィング家が女神ディアナ(ダイアナ)に捧げる儀式を行った場所で儀式的にダイアナを殺したのは、レプティリアンの血流とそのネットワークだった
数多くの情報源からわかったのは、「蛇人らの顔よりベールを取り去」る鍵が音の周波数だということだ。それが、人間の姿のイリュージョンを奪い、彼らを本来の爬虫類の姿にするのだ。音は、「人間」の姿を維持するためのコードを開いたままにしておけないようなある周波数を発する。これと同じ趣旨のことが、ジョン*カーペンター監督の映画「ゼイリブ」の中にも見られる。彼が作った映画のリストを見れば、彼が真相を知っていることは明らかだ。。この映画は、人間の姿を借りて地球を支配した地球外種族の話である。彼らはイルミナティとまったく同じ方法で秘密結社や思考の条件づけによって支配を行っている。映画の最後で主人公たちは、権力者たちが幻影を維持するために作り出していた音の周波数を変化させ、異星人たちのペテンを暴く。周波数が変化したとたん、大統領その他の権力や影響力を持った者たちは元の姿に戻り、人びとは支配者たちの正体を見ることができた。正しい音の周波数を見つければ、今日の権力者たちにも同じことが起こる。そのときは、ウィンザー家の面々を見に、どこへでも行きたいものだ
レプタリアンは「キネネゲン」という言葉が発音できないそうだ
ゼガリアシッチンは、半獣半人のすべての形態は遺伝子操作によって作られたと主張している!?
新約聖書、教会、キリスト教はすべ、ローマの貴族カルプルニウス*ピソ家の創作物だった。新約聖書とそこに登場するすべての人びと、イエス、すべてのヨセフ、すべてのマリア、すべての弟子たち、12使徒も、パウロも洗礼者ヨハネも、みな架空の存在である。ピソ家が物語と登場人物を創作し、歴史のある時期のある場所に結びつけ、ヘロデ王、ローマ行政長官といった周辺に実在した人物と関連を持たせたのだ。だが、イエスおよび彼に関わるすべての人物は、架空の存在である
宗教というのは世界にかけられた呪いであり、この呪いが祓い清められるまで、人類が自由を知ることはありえない。それは無知という呪文で、それは人類がアヌンナキとその血流に抑圧されてきた何千年
もの間、暗い陰を投げかけてきた。宗教はほかの何よりも、人類の抑圧そのものの推進力として働いてきたのである
竜であり蛇であるわれらが神々 上 デーヴィッド*アイク
1人の人間が世界を変えることはできない しかし1人の人間が世界を変えるようなメッセージを伝えることはできる
太陽の光の中にこそ、すべての情報がある
そういうわけで爬虫類脳は共感や感情移入を持ちません。その他の爬虫類脳の特徴としては、ピラミッドのような階層制権力志向。極度な儀式への執着。これは悪魔的儀式のことだけではなく、同じ店に毎週同じ時間に行かなければ気がすまないというような反復的行動様式をも指しています。
その他の特徴には生存本能があります。これは普通なら良いことなのですが、爬虫類人の遺伝子の影響をより強く受けた場合には、すべての特徴が極端になってしまうのです。。ある種の人間習性として いくらあっても足りない というものがあります。これは一生かけても使い切れないほどお金を蓄えていても、もっと欲しい、とゆう習性ですが、彼はこれも爬虫類脳の特徴の1つと言っています。。。もっと支配を。もっと生存のチャンスを というようにバランスが取れていないのです
心の中に戦いがある限り、その人の現実に戦いはなくならない!?だから、愛だけがすべてなのです
その命題の中に戦いというものがある限り、どんな変革に対する努力も無駄である
人々は進化について語りますが、意識が進化する必要はないと私は考えます。意識はすべてを知っているんです。進化について語る時、それはコンピュータの進化について語っているのです
さあ五次元の波動へ 宇宙の仕組みがこう変わります デーヴィッドアイク+江本勝
イエスやクリシュナは太陽の象徴で、シュメールの太陽崇拝や、その物語や象徴から生まれたものだ。どちらも実在したわけではない
感情を発達させない限り進化できない
モルモン教会はイルミナティ*レプティリアンから100パーセント出資を受けている
極端な男性エネルギーが、三次元世界の私たちの目に見える「外側」にある。主要銀行、大企業、主なメディア企業、軍隊で指導権を握っているのは、銃を持ち制服に身を包んだマッチョな男たちである。しかし、彼らを権力の座につかせ、戦争を起こし、アジェンダを進展させているのは、女性エネルギーの極端なネガティヴな面であり、それが密かに陰から操っているのだ。いやむしろ、真の権力の座であるイルミナティは女性によって支配されているのである。極端にネガティヴな女性エネルギーが密かに
情勢を操作し、極端にネガティヴな男性エネルギーがそれを私たちの目の前に現しているのだ
彼らは見た目と違い、実は「灰色」ではなく、大きな黒い目もしていない。灰色の「皮膚」に見えるのは、変わった種類のスーツで、驚くほど破れにくい性質を持っている。。ようやく破られた「スーツ」から現れるのは、ピンクの鱗に覆われた、ワニのように瞼を上下させる生き物だ。アフリカ人は「スーツを着ていない」状態の彼らを「ピンキー、ピンキー」と呼ぶ。大きな黒い目は本物の目ではなく、太陽から目を守る非常に精巧なゴーグルなのだ。なぜかはわからないが、レプティリアンのグレイ種とその他のレプティリアンのある種のものは、直射日光に耐えられないか、またはさらされまいとしてそのスーツを着用し、目に保護物を当てるか夜以外は出歩かないようにしている
クリスティアンフィッツジェラルドは、ダイアナがウィンザー家のことを陰で「爬虫類」、「トカゲ」などと呼び、「彼らは人間ではない」と大まじめで言っていたと語った。昔レプティリアンのメロヴィング家が女神ディアナ(ダイアナ)に捧げる儀式を行った場所で儀式的にダイアナを殺したのは、レプティリアンの血流とそのネットワークだった
数多くの情報源からわかったのは、「蛇人らの顔よりベールを取り去」る鍵が音の周波数だということだ。それが、人間の姿のイリュージョンを奪い、彼らを本来の爬虫類の姿にするのだ。音は、「人間」の姿を維持するためのコードを開いたままにしておけないようなある周波数を発する。これと同じ趣旨のことが、ジョン*カーペンター監督の映画「ゼイリブ」の中にも見られる。彼が作った映画のリストを見れば、彼が真相を知っていることは明らかだ。。この映画は、人間の姿を借りて地球を支配した地球外種族の話である。彼らはイルミナティとまったく同じ方法で秘密結社や思考の条件づけによって支配を行っている。映画の最後で主人公たちは、権力者たちが幻影を維持するために作り出していた音の周波数を変化させ、異星人たちのペテンを暴く。周波数が変化したとたん、大統領その他の権力や影響力を持った者たちは元の姿に戻り、人びとは支配者たちの正体を見ることができた。正しい音の周波数を見つければ、今日の権力者たちにも同じことが起こる。そのときは、ウィンザー家の面々を見に、どこへでも行きたいものだ
レプタリアンは「キネネゲン」という言葉が発音できないそうだ
ゼガリアシッチンは、半獣半人のすべての形態は遺伝子操作によって作られたと主張している!?
新約聖書、教会、キリスト教はすべ、ローマの貴族カルプルニウス*ピソ家の創作物だった。新約聖書とそこに登場するすべての人びと、イエス、すべてのヨセフ、すべてのマリア、すべての弟子たち、12使徒も、パウロも洗礼者ヨハネも、みな架空の存在である。ピソ家が物語と登場人物を創作し、歴史のある時期のある場所に結びつけ、ヘロデ王、ローマ行政長官といった周辺に実在した人物と関連を持たせたのだ。だが、イエスおよび彼に関わるすべての人物は、架空の存在である
宗教というのは世界にかけられた呪いであり、この呪いが祓い清められるまで、人類が自由を知ることはありえない。それは無知という呪文で、それは人類がアヌンナキとその血流に抑圧されてきた何千年
もの間、暗い陰を投げかけてきた。宗教はほかの何よりも、人類の抑圧そのものの推進力として働いてきたのである
竜であり蛇であるわれらが神々 上 デーヴィッド*アイク