フランス ノルマンディー観光局  旅行 留学コンシェルジュ オフィシャルブログ
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日々のノルマンディーでの生活、観光アテンドのお仕事のこと、また時々独り言(辛口も?!) つぶやいております。
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フランス北西部ノルマンディー

旅行・留学コーディネーター

 代表の小川裕子です。

 

晴天が続いている

南ノルマンディー

どこかへ行きたくなりますね

 

そんな中

ずっと気になっていた

我が家の野良猫

8か月のキジトラ子猫が

無事子供を産みました

 

 

2019年9月

 

元々は近所にいた

野良ネコが

去年の9月ごろに

子供を3匹出産。

↓↓

 

 

いろいろと移動しているうちに

我が家の裏庭に落ち着き

そこで子育てを開始していきました。

 

私の車の中が大好きだったキジトラ猫

 

 

 

2019年11月

 

それから2か月

 ベージュの子猫が

足を怪我し、思わず

獣医さんへ救急連絡したんです。

 

 

野良母さんの避妊手術も

したいなと思っていたので

お母さんと4匹を獣医へ

連れて行こうと相談したのですが

お母さんは捕まえられず・・・

(何度も引っかかれました(;^_^A)

 

結局怪我した子と

他2匹を連れてきてください

ということで獣医さんへ

連れて行ってみました。

 

性別も分からなかったので

見てもらったところ、

キジトラ猫だけは雌

グレーとベージュは雄

 

 

餌をやってる責任もあるので

お母さん猫とキジトラ子猫の

避妊手術をしようと

聞いてみた所

「子猫の避妊手術は

6か月後くらいに

もしまだ居たら・・・」

ということでした。

 

その後も野良母さんを

捕まえようと試みたものの

最後にかなり強く引掻かれ

あきらめることにしました。

 

 

子供の面倒をとてもよく見てた

野良母さん。

 

グレーの子猫は

居なくなってしまいましたが

残り2匹は仲良くずっと

一緒に過ごしてました。

 

最初はご飯を食べに

野良母さんだけが来ていたのが

興味津々の子猫ちゃん

だんだん行動範囲が広がって

ついにお母さんと一緒に

我が家の窓際へ登場。

これが去年の12月頃の

ことでした。

 

 

 

 

2019年12月末

 

 

極寒の冬

 

3か月を過ぎると

お母さん猫も離れる時間が

長くなりました。

 

クリスマス休暇は1週間

居なかったので

厳しい寒さに耐えられるのか

心配でしたが

出かけないわけにもいかないので

窓際に簡易の家を設置

あちらこちらに餌を置いて出発。

 

1週間後に戻ってきた時は

お母さんの姿はなく

2匹助け合って生きていたのか

大喜びで窓のそばで

待っていてくれました。

 

あまりの寒さに

自宅の中のケージの中で

夕食タイム。

 

ここから少しずつ

キジトラの子猫ちゃんとは

距離が近づいてきました

 

 

とは言え、やはり野良猫。

 

キジトラの猫はそれでも

撫でられるほどに

なったものの

ベージュの猫は全くなつかず

また家に入ってもすぐに

出たがってしまい

距離感が難しい感じでした

 

2020年3月 

 

寒い冬の日や雨の日は

2匹仲良く簡易の家の中で

暮らしていました。

 

6か月が経ったものの

時代は「コロナウィルス」(笑)

 

避妊手術の予約を取ろうと

電話をかけてみたのですが

緊急以外は受け付けません」

とのことでダメでした。

 

結局 3月末 近所に来ていた

醜いボスの黒猫に・・・

えーんえーんえーん

 

キジトラ子猫が妊娠してからは

オスのベージュの猫だけが

我が家の窓のそばに

設置した簡易の家で

暮らすようになり

キジトラ猫は夜はどこかへ・・・

 

それでも1日数時間は

2匹仲良く遊んでました。

 

5月に入りだいぶお腹が

目立つようになり

安心して出産できるように

準備してあげたいなと

思うものの、夜になるとやはり

どこかへ行ってしまいます。

 

そんな時に「ピンポン」と

インターフォンが。

誰かなと思ったら

近所のおじちゃん。

 

「実はうちで生まれた子猫が

行方不明になって・・・」

と猫探しのビラと共に来たのですが

なんと、あの 野良母さんが

近所の家に居ついて

出産してました。

 

 

「え--今実はこの子の子供が

我が家の庭にいるんですよー

1匹は妊娠しててもうすぐ・・」

 

と話したところ

「そうなんですねー、

実は生まれた子猫の父親

黒い猫なのですが

あっちこっちで喧嘩していて

子猫食べられちゃったのかな

と思って・・・

見かけませんでしたか?

 

「 あ、そういえば・・・

定期的にうろうろしていて

見かけましたよ・・・」

と、しばし近所のおじちゃんと

猫の話題でおしゃべり。

 

今はどこで寝ているかわからない

雌のキジトラ猫。

お母さんになるといっても

まだ8か月、1歳にも

なっていないから

出産場所、ボス黒猫に

見つからないといいな、と

祈るばかりでした。

 

 

2019年5月26日

 

いつもはご飯を食べて

すぐにどこかへ消えていく

キジトラ子猫。

 

だけど、25日から様子が変で

家の中に入りたがり

また隅っこの暗い所へ

行きたがる仕草をしてました。

 

猫の出産は全く無知で

何をどうしていいのか

とりあえず、隅にケージを置き

光が入らないよう

真っ暗にしていたところ

ぐっすり寝始めました。

 

疲れていたのかな

 

その日は寝た後またすぐに

外へ出て行ってしまいました。

 

そして26日

この日も25日と同じく

なんだかソワソワしていて

朝からずーっとケージの中へ。

 

午前中

 

午前中は寝ていたものの

午後になるとますます

ソワソワ感が半端なく

「今日出産するかも・・」と

感じました。

 

でも家族の声やテレビの音が

大きくなるとすぐに

外に出たがります。

外に出てどこへ行くか

見ていたら、窓の脇に設置した

ベージュの猫が暮らしてる

簡易の家に。

 

もしかしたらこの中で

生むかもしれない、と思い

バリケードを作り

布団を置いておきました。

 

午後

 

午後はしばらく家の中で

ゴソゴソ・・・

なんだかケージを

なめている音が・・・

あれ??濡れてる?

 

これが破水というのか?

 

ちょっとドキドキしながら

様子を見ていたら

大きな声で鳴き

そのまま外の簡易の家へ。

 

26日18時半頃

 

赤ちゃんの元気な産声が!

窓を閉めていても

かなり産声が大きくて

家族みんなでびっくり!

おねがいおねがいおねがい

 

立ち会う、という言い方も

変ですが、初めて

猫の出産をそばで見て

「よく頑張ったおねがい

「よく頑張ったねおねがい

と、なんだかウルウル

涙が出てきました。

 

それからまた20時頃

大きな産声が聞こえ

2匹目が生まれた感じでした

 

外が寒くなるので

赤ちゃんが冷えないよう

バリケード。

 

そっとしておいてあげようと

窓から見ていたら・・・

なんとあの

黒のボス猫が!!!

ガーンガーンガーン

胎盤を食べているところを

じーっと外から

狙ってます。

 

プンプンプンプンプンプン

 

窓が開いた音ですぐにまた

どこかへ逃げていきましたが

先日の野良母の子供の件から

日も浅かったので

とりあえず出産が終わるまでは

寝ない!と決め

窓際で徹夜でした。

 

夜中2時頃また最後に

大きな産声が聞こえ

心の中で「頑張れー」と声援。

 

私も2時間くらい仮眠し

また明るくなり始めた頃に

見張りを開始

シーンと静まり返った朝

7時頃窓の外に出たら

ママになったキジトラ猫

簡易の家から出てきて

なんと、すりすり、すりすり

すっごく甘えるようにすり寄り

離れません。

なんだか、「ありがとうニコニコ

って言われているようで

嬉しくなりました。

 

 

産まれた赤ちゃんは4匹

黒が2匹、キジトラが2匹

 

そしてお腹もすいていたのか

キャットフードをあげたら

ものすごいスピードで

食べてました。

 

しかも、キャットフードを

食べているときに

凄いすり寄ってきて

「ここに居て」と

言われているような感じで

私も側で見守ってました。

 

 

長い間ずっと別のところで

寝ていたキジトラ猫。

でも、最後に出産場所に

私の近くを選んでくれて

なんだか嬉しかったですラブラブ

 

この子は雌かなぁー。

お母さんと同じ柄♡可愛い

 

外出制限もなくなったので

次の子を妊娠しないよう

早く獣医さんへ連れて行かねば・・

 

今日はとっても長いブログになってしまいました。

 

ここまで読んで下さり

有難うございます。

 

 

 

 

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