心理と言葉【導入編】 | 猫に牡丹

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あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと

 

『猫に牡丹~Gat con Peonía~』

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【心理と言葉 <導入編>】

 

 
こちらのブログを読んで下さっている方は
動物家族がいらっしゃる方が多いはずなので
 
人間だけで暮らしている人達に比べると
「言葉」について
特別な思いで考えたことがある人が
ほとんどではないでしょうか。
 
 
なぜなら
私達の愛する猫ちゃんやワンちゃん達は
「言葉」を持たないから。
 
そのことで もどかしい思いをしたことも
多くあるのでは有りませんか?
 
お話して言葉で伝えてくれたらいいのになドキドキ
と思った事は
数知れず、ではありませんか照れ
 
でも言葉を持たないからと言って
その家族動物さん達の気持ちが全く分からない、
ということもないでしょう。
 
 
むしろ
 
人間同士が
誤解し合ったり、言い争ったり、
言い方や言葉使いで嫌な思いをしたり
お互いを責めたり
するようなことがあるのに対して
 
私達と猫さんたちの間では
そのようなことは
全くないのではないでしょうか。
 
 
 
 
先日
TV番組「猫も、杓子も」の
『笹倉慎介とトト』の回にて
笹倉氏がおっしゃっていました。
(正確には文章をナレーターが読んでいました)
 
 
【猫と私達は
言葉のないコミュニケーション
言葉を知りすぎると優しくなれない
人生を豊かにするのは優しさだ】
(要約しています)
 
 
猫がそこにいるだけで
猫と触れ合うだけで
胸の中には優しさが広がるよ、
というニュアンスの台詞もあり
 
私の胸は
その台詞だけで
暖かくなりました。
 
 
さて私が
唯一引っ掛かったのは
 
【言葉を知りすぎると優しくなれない】
 
というところです
 
 
ようやく
本日のタイトル

【心理と言葉】

の入り口に辿り着きました
 
 
 
次回へ続きます
 
 
 
クローバー
 
 
 
続きを書くととっても長くなりそうなので
今回は短めにしてみました
 
この回の内容をラヂオで
お話する際には
「ティーブレイクの回」に含めながら
お話しようかしら~
 
ちょっと考えてみたいと思います照れ

 

 

 

 

    

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