朝の登園時、いつもあおとくんを優しく迎えてくれる隣のクラスの先生にバッタリ。
「あ、先生おはようございます!」と元気よく挨拶を交わすママ。
ここまでは順調です。
先生も「おはようございます〜!あおとくん今日も元気だね〜」と笑顔で応えてくれます。
しかしその瞬間、ママの脳内で大パニックが発生!「えっと、この先生のお名前は……佐藤先生?鈴木先生?ああっ、思い出せない!」と冷や汗が止まりません。
そう、園にいる全先生の顔、キャラクター、担当クラスは100%完璧に把握しているのです。
それなのに、なぜか「名前のラベル」だけが脳内データからすっぽり抜け落ちてしまう不思議……。
迫り来る沈黙の危機。そこでママが繰り出したのは――「あはは、そうなんです〜!じゃあ先生、よろしくお願いします〜!」という、あえて名前を呼ばずに自然な会話として成立させる「高度な技術(力技)」!見事にその場を突破するのでした。
この漫画のように、「顔や特徴は分かっているのに名前が出ない」という経験がある人もいるんではないでしょうか。
特に新学期や、普段あまり直接的な関わりが少ない「隣のクラスの先生」「フリーの先生」だと、パッと名前が出てこない難易度の高さがありますよね。
子育て中は毎日がマルチタスクで脳のメモリが常に限界状態。
子どもの荷物の準備、仕事の段取り、今日の夕飯の献立……そんな思考でパンパンな脳内から、先生の名前が一時的にログアウトしてしまうのも無理はありません。
そして、4コマ目のママが見せた「〇〇先生」と言わずに「先生!」だけで乗り切るテクニック。
これぞ、数々の修羅場をくぐり抜けてきた全子育て保護者が身につける、必須のサバイバルスキルと言えるでしょう。
「名前を間違えて呼んでしまうくらいなら、役職(先生)で呼ぶのが一番安全!」という防衛本能。
いつも素敵な笑顔で迎えてくれる先生方、名前をド忘れしちゃって本当にごめんなさい……!
と心の中で謝りつつ、今日も全国の保育園の玄関では、この「名前を呼ばずに乗り切る高度な技術」が静かに発動されているのかもしれません![]()
最後まで読んで頂きありがとうございました![]()
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