子育て中のお父さん・お母さん、ショッピングモールや路上で「子どもが急に謎のルールを始めて一向に前に進まない」という経験はありませんか?
「赤信号の代わりに赤いタイルしか踏んじゃダメ」「影の上しか歩いちゃダメ」など、親からすると、「なぜ今!?」と言いたくなるようなミッションが、子どもの頭の中では突然スタートします。
今回は、そんな子どもの可愛らしくも理不尽な“マイルール”に翻弄される日常を描いた、4コマ漫画をご紹介します!
大型ショッピングモールに到着した瞬間、楽しそうに歩いていたはずの子どもが、「ピタッ……」と突然停止。
真剣な眼差しで、じっと床のタイルを見つめ始めます。親が、「どうしたの?」と声をかけるも、子どもの頭の中では、すでに決意が固まっていました。
子どもが胸を張り、ドヤ顔で一言。
「あのね!今日は黒いタイルの上しか歩いちゃダメな日なの!」こうして親の都合などお構いなしに、突然の「黒タイル限定ミッション」が幕を開けます。
目的地に向かってまっすぐ進めば数十秒で着く場所なのに、ジグザグにしか進めない子ども。
横にササッと「カニ歩き」をしたかと思えば、遠く離れた黒タイルを目指して、「とうっ!」と全力の大ジャンプ!必死な子どもを前に、親は、「ちょっと!まっすぐ歩いてよ!」と頭を抱えます。
苦労して進んだ先に待っていたのは……。
まさかの「全面白いタイル」のエリア!黒タイルが途絶えた境界線で、子どもは、「あ……歩けない……!」と白目をむいて絶望の表情。
そのままカチンコチンに固まってしまいます。
結局、自分で決めたルールで自滅した子どもを、親が抱っこで回収して連れて行くハメになるのでした(笑)。
親の心の声はもちろん、「自分で決めたルールで自滅しないで!!」です(笑)。
なぜ子どもは「床の模様」で遊び始めるの?
大人は、「移動=目的地に早く着くこと」と考えがちですが、子どもにとって街中やお店の床は、それ自体が冒険のフィールドなのかもしれません。
いつもと違う市松模様の床や、カラフルなタイルを見るだけで、「これはゲームだ!」と、脳内変換が始ります。自分でルール(制約)を作り、それをクリアしていく過程にワクワクしているんですね。
……とはいえ、買い物中で急いでいる時や、荷物が多い時にこれをやられると、親としては本当に大変!
最終的に、「歩けない!」と固まったり、泣き出したりして抱っこするハメになると、「最初から普通に歩いて〜!」と叫びたくなりますよね(笑)。
みなさんのご家庭の「謎ルール」は?「白い線の上しか歩かない」「歩道の端っこだけを歩く」「マンホールは踏んじゃダメ」など、お子さんによってマイブームのルールは様々だと思います。
大人には理解できないようなルールでも、子どもにとっては立派な「遊び」であり、「冒険」なんですよね。
親としては、「早く目的地に着きたい!」と思ってしまいますが、そんな謎ルールに一生懸命取り組んでいる姿も、今だけの可愛い成長の一コマ。
今日もまた、我が家では突然の「謎ミッション」が始まるかもしれません(笑)![]()
読んで頂きありがとうございました![]()
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