玉虫色のまいにち。 -40ページ目

なにも怖くない。


カエラちゃんの声が響いたの。


いや
怖いけど。
でも自業自得だもんね。
快楽には
いつだって罠が潜んでいて

それが顔をださないように
うまくうまく
すりぬけて
いけたら良いけど

私はそんなに器用ではなくて。


いつも
油断しては失敗して
落ち込んで

の繰り返し。

誰が悪いわけじゃないけどね。


そんな私を包んでくれるのはやっぱり彼で。

一番頼ってしまう人。

私を大切にする、という約束を

きちんと守ってくれる人。

どんな時も。




大嫌いな6月。
毎年、この季節がイヤで。
鬱陶しいけど。




彼がいてくれるから
そして
家に帰れば家族がいてくれるから

私はなにも怖くないよ。

新宿でタイ。

長いつきあいになる友人と

異国の香りがする
タイ料理屋さんへ。

先日、同僚と来たばかり(笑)

その時とは
やはり違う空気が流れていた。


とてもゆったりとしていて
和やかで…
安心できる。


この人の持つ空気は
こんなにも居心地のよいものだったんだな。


気付けて良かった!




仕事の話、
恋愛の話、

これまで、こんな風にじっくり話してこなかった時間を埋めるかのように。

話しても
話しても
足りず…
たのしくて。



もう学生ではないから
明日があるから
帰らなきゃ。



でも、また会える。
すぐに!
いつでも!

thunder



いまの不安を
貴方に白状したら

なんて言ってくれる?


私は後先考えず
言葉を発してしまうから
きっと、
人が言いたがらないようなことでも話してしまうよ。



ある人は
それを誉めてくれた…。変なやつだなと言いながら。




『別れ』が
その言葉の先にちらついても。
隠して笑っていられる人ではないから。



いまの不安を
すべて言葉にして伝えたら

貴方はなんて言ってくれる?