恋は二度目のアネモネ -56ページ目
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串カツを食べたあとピザを食べに行って、
そのあとにワインとピクルスを食べに
ちいさなお店に入ったのだ。
なににも縛られず、好きなようにやってる。
人生は自由で愉快だ。



長生きした人よりも、
旅をした人のほうが人生経験豊かになるらしい。
だから 外国に行こうよ、と
もう何年も隣にいる男の人を誘ってみた。
イタリアとかスペインとか、
はじめはアジアから、たとえばベトナムとか面白かったからそういうところに行くのはどう?って。

うーむ。
男の人は、なんだってこう保守的な人が多いのだろうね。
女はどこへだって行くし何だって食べて楽しんで、適当にしゃべって、無責任だ。
たいてい男は逡巡するわよね。
ちょっとでも安定していたいのかしら。
やっぱり世界は、女の子がまわしてる。
旅は女の子と行くほうが、
大きな世界が見えるかも ね。



郵便ポストに入れた手紙が文字化けして、
その化けきった文字たちが、
郵便局の前で片足立ちをしているわたしを
見てくつくつ笑う、みたいな詩を昔書いた。
そのときは、それで過不足ないって信じてたけど、
今読み返してみたら、
文字だけじゃなくて郵便ポストも一緒になって、
くつくつじゃなくケタケタ笑うほうがよかったなって思った。

大人になってるな、わたし。
変化してる。


からだじゅうで
一番うそがへたなのは指先だって、
それは今でもそう思うけど ね








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大学のときのお友達とご飯をたべました。
28歳になった同窓のお友達と
東京でご飯を食べたりするなんて !
不思議 !
とってもたのしくお酒を呑んだの
いいよね こういうの。
デリシャスデンジャラスな遊びをしようと計画して、
あの頃のトゲがまた生えてきた気がしたんだ。




架空のお船に乗って、
ゆらゆら
架空の恋して、
なんて罪がないんだろう
真夜中にお料理して、お酒のんで、
気ままに暮らしてる。
お酒のんだら本を読むんだ。
そうやって人を待つの。
可愛くかわいく、してなきゃね。
愛してもらえるまで待つなんて、
そんな芸当わたしにはむりだわ。










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地球が滅亡する夢を見た。

日食みたいに真っ黒で、
複雑に燃えている太陽に、
土星みたいな輪がかかってたんだ。
ものすごく怖くて、
ものすごくうつくしかった。
太陽が近づいてきて、
地球の温度がどんどんあがっていくのがこわかった。
一瞬で地球が蒸発するとかならロマンチックなのにね。


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すずらんのランプをお部屋につけた。
すてき。
大正モダンな感じ。
時を遡る遊びをしたいわ。


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読み終えた。
とてもいい小説だった。

人生はあっという間に過ぎていくよね。
こうやって、ひといきついている間にも。
めまぐるしく。







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電動式動物園
プレゼント
情熱

なんてすてき。
胸が熱くなったの。


心臓があたたかいときは、
どこにいても
何をしてても
どんなことだってうまくやれる気になる。
心臓がつめたいときは、
全部がどうでもよくなる。

ある日、目をつぶると
星の海が見えたんだ。
昔のわたしは、目をつぶって見えるもののほうが美しいと信じていたけど、
今のわたしはそうでもないなと思ってる。
経験が少ないほうが、感性は鋭かったりするけど、
棘がまるくなって初めて美しく見えるものだってあるんだ。


それはそうと、
最近のわたしは毎朝歩きながらパンを食べることにはまっています。
歩きながらパンを食べるなんてはしたないこと絶対にしなかったのに、
最近はそれを毎日してる。
人目を気にしながら、それでも食べる。
むしゃむしゃ。
こんなこと昔はできなかったのに
何でできるようになったのかなって考えたら、
明らかな答えは2つ見つかったんだけど、
書くのがめんどくさいからやめよう。


そんなことより、
宇宙のことを考えながら眠ろう。
宇宙と愛はかけ離れているけれど、
宇宙にむかって投げキッスすることなら
わたしにだってできるのだ。






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風待ち。ではなく、
人待ち。
待つ人がいるのは幸せ。
待ってくれている人がいるのも。


六月に大阪に帰ります。
結婚式です。
もちろん、わたしの結婚式ではありません。





毎日幸せに暮らしていられるのは、
誰のおかげかって
毎日考えて、感謝してる。

ありがとう。

わたしは結婚願望もないし、
子どもだって別に欲しくないし、
休憩時間だって一人で本を読んでるのが好きなタイプだけれど、
一人で生きていくのは絶対むりだ。
無理無理。
そんな人生絶対いやだ。
一人、と孤独、は違うもの。




攻撃的になる夜は、
なにかに納得してない夜だ。
ぜんぶは、思い通りにならないってわかってる。
けど。
思い通りにしたいの。
ぜんぶ。
眠ろう。
眠ってしまえば、世界はすべて、わたしのものだ。