ツリーの星はいずこ | 恋は二度目のアネモネ


クリスマスの飾りつけだけは、
毎年ちゃんとやっている。
隙あらばわくわくしたいの。
子どもみたいに。

しょうもない人と疎遠になったら、
すてきな人と出会ってしまう。
この世の理。
短い人生、自分自身と好きな人だけ大事にしてたらそれでいい。
それだけで、
毎日、大笑いしながら生きていられる。

物にも人にも、
とらわれるのは良くないし、
噛ませ犬もよくない。
大人の反省をしたら、
つるんと、きれいに忘れてしまう。
だって短いんだってば、人生。
忘れたくないことしか覚えていたくない。
そしてかりそめのランデブーから帰ったら、
あとはもう
面白くて素敵かどうかだけで、
人生の何もかもを判断するのだ。

楽しかった!
そしてあなたダサかった!
愉快だよねえ


何年も何年も、
わたしのツリーの頭には星がない。
未完成のクリスマスツリー。
でも、
いいのだそれで。
完璧なものなんて、
完璧になった瞬間に、
たちまち崩壊してしまうじゃないか。

ガッシャーン
って。






オーナメントからこんにちは。