食べているときは何も思わず、
それなりに美味しく食べたくせに、
食べログの評価が2.0だとわかった途端に
顔をしかめて美味しくなかったふりをするような奴がつくった音楽とか物語とか作品って何なんだ。
という話を、
お友達と恋人に話した。
お友達は、そんなやつはあまりいない
と言い、
恋人は、そんなやつは結構多い
と言った。
そしてお友達も恋人も、
タグで人を判断するようなやつはしょうもなくてださいと、
同じ結論を出した。
わたしももちろん、同感だ。
まっとうな心じゃないと、
まっとうなものはつくれないと、
わたしの尊敬する人は言っていた。
まっとうじゃなくても面白いものはあるけど、
しょうもないやつは、
結局しょうもないことしかできないのじゃないかなぁ。
毒づいてすっきりしたので、
この週末は楽しく過ごそう。
今からお祭り。
あなたを待つ駅のベンチで、
嘘も本当も、
発泡性の夏に溶かそう。