これまでと同じいきものとしてあなたを愛するには、
きちんと愛する努力をしなければいけないことに気づいた
と、
あなたに打ち明けたとき、
あなたはよくわからない顔をしていた。
その表情から何も読み取れなかったわたしは、
読解力が乏しいのかもしれない。
でもこれだけは言える。
抽象的表現は、
男女の話し合いに用いるべきでは
ない
の
で
ある
!
!
わたしとあなたは似ている。
きっと似ていたのではなくて、
似てしまったのだ。
ストライプではなく、
マーブルに混じり合う。
皮肉や毒も、
おそろいなんだよ。
水路に流れていった三日月が、
午前3時の紅茶の中に浮かんでた。
真夜中はいつも、
わたしを先回りして、したり顔だ。