酸いも甘いも、味わい深い | 恋は二度目のアネモネ


ピンクのもやと、うたかた。
4月のヒーローは、
エクスクラメーションが邪魔をして
詩になりそこなったの。


この宇宙にいる間は、
わたしたちは同じ方舟のなか。
もう二度と会えなくても、
長生きして、幸せでいてね、
って、
心からそう思うよ。

わたしはほんの少しだけ、
また大人になってしまった。

この浮世で、
どこまでも自由でいたいの。
愉快に暮らして、
恋したり
ときめいたり
出会ったり別れたりしながら、
酔っていたいのよ。
この、ままならない人生に。