髪なんて洗っちゃだめなのよ | 恋は二度目のアネモネ


何となく、そう何となくそんな気がしてたのよ。
でも、そうこなくっちゃ。
と、サイコな右脳がうずいてる。
もっともっと、作用させたくなる。
もっともっと、困らせたくなる。
そうしたら、もっともっと忘れられなくなるでしょう?
乗っ取ろうなんて微塵も思ってない。
ただ、いつでも触れるとこに置いときたいの。
わたしがいいっていうまで。


ばかだなあ。
きみの幼い無計画と嘘なんて、
高校生の子どもでも見抜けるっつうの。
ツメが甘いのよ。
わたしのかわいこちゃん。
我慢や辛抱などに微塵の美徳も感じないわたしは、
来週うんとわがままに甘えようと決めている。
いいでしょ、人生は一度きり。


とにかくのみたくて、
すぐに食べられるジャンクな食べ物を買ってしまって後悔。
まぁ、たまにはいいか。
夜はまだまだこれから。

謹慎の背後からこっそりキスしたら、
きみはどんな顔をするだろう。
ばかだなあ。
そしてただ可愛い。